平松小夜子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/09 09:10 UTC 版)
「女子高生の放課後 ぷくんパ」の記事における「平松小夜子」の解説
バレーボール部の代表選手。運動神経は抜群だが、元来の飽きっぽい性格で部活が長続きしない。ちゃきちゃきの江戸っ子で、家は八百屋。家ではブルマー姿で八百屋の手伝いをしており、商店街名物のブルマー娘である。自分の服装やおしゃれには無頓着だがブルマーだけは数十枚も持っており、TPOで履き替えたり毎月新しいものを買ったりするなど、強いこだわりを持っている。学校でバレーボール部に所属しているのも、登校時や学校内でスカートを脱いでブルマーになったり、体育用のブルマーとは別のブルマーを穿けるためであり、バレーが好きというよりブルマーが好きという動機のほうが強い。バレーの試合でも試合終了後には健闘を讃え合い、他の高校の選手とお互いの穿いているブルマーを脱いで記念写真を撮ったり、交換したりしてブルマーをコレクションしている。年1回の秋祭りでの女相撲大会にも必ず出場し、毎回女横綱になっている。体育会系だが、ゲームが好きだったりコスプレに興味があるなど、オタクの素養を若干持っている。エンディングで優勝後にはバレーボール部の部長に就任し、自分のブルマー好きを存分に発揮している。女子バレーボール部の合宿では部員全員に裸にブルマー1枚で合宿中過ごすことを強制しようと目論んでいる。もちろんしごきというわけではなく、率先して自分も恥じることなくブルマー1枚だけの姿になって過ごそうとしている。
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