川崎病院線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 18:47 UTC 版)
「川崎市バス塩浜営業所」の記事における「川崎病院線」の解説
川崎駅 - (直行) - 川崎病院 川崎駅東口と川崎市立川崎病院を結ぶ直通バスで、「ワンコインバス」として運賃100円均一(大人・小人同額)で運行される。川崎鶴見臨港バスと共同運行。定期券、回数券、一日乗車券は利用不可となっており、現金および交通系ICカードが利用できる(PASMO・Suicaのバス利用特典サービスは対象外)。川崎市高齢者特別乗車証明書による割引はなし 平日7時から17時台のみの運行で、14時から15時台を除き臨港バスと交互に約12分間隔で運行する。土曜・休日は運休となる。川崎病院の通院・通勤客のほか、近隣住民の利用もある。 中型ノンステップ車で運行されているが、検査等で離脱した際には大型車の短尺車で代走される。
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川崎病院線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 09:37 UTC 版)
「川崎鶴見臨港バス浜川崎営業所」の記事における「川崎病院線」の解説
川崎駅前 - 川崎病院2001年4月2日:開設 川崎駅前と川崎病院をノンストップで運行する路線である(川崎市バス塩浜営業所との共同運行)。約12分間隔(14 - 15時台は川崎市バスのみ運行のため約24分間隔)で平日のみの運行。川崎病院への通院客や通勤客のほか、近隣住民の利用も見られる。運賃は大人、小児とも100円(ICカードはバス利用特典サービス対象外。川崎市福祉敬老乗車証は利用可能、回数券・定期券は利用不可)。臨港バスはワンコインバスのステッカーが貼られた専用車の1H514号車(EVバス)と1H422・423号車で運行されるが、検査時などに他の中型車が使用されることがある。 2015年4月1日から、川崎病院線専属のEVバス「川崎スマートEVバス」(東芝製・いすゞ・エルガミオベース)が配属され運行開始。これにともない、塩浜営業所から路線移管された。
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