小柳線
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/14 04:22 UTC 版)
「青森市営バス東部営業所」の記事における「小柳線」の解説
西部営業所と共管。 岡造道経由:青森駅 - 古川 - 堤橋 - 合浦公園前 - 岡造道 - 小柳 - 小柳団地 - 八重田通り - 県立中央病院前 - 原別 - 東部営業所 ※系統番号は次のとおり。 青森駅発 県立中央病院前着 F12 東部営業所前着 F10 東部営業所発 青森駅前着 A1 県立中央病院前発 青森駅前着 A1 桜川・南佃経由:青森駅 - 古川 - 文化会館前 - 平和公園前 - 市民病院通り - 桜川一丁目 - 桜川中央 - 桜川六丁目 - 佃 - 松森 - 南佃 - 袰懸団地 - 小柳団地 - 八重田通り - 県立中央病院前 - 原別 - 東部営業所 ※系統番号は次のとおり。 青森駅発 県立中央病院前着 F12 東部営業所前着 F10 東部営業所発 青森駅前着 A1 県立中央病院前発 青森駅前着 A1 1970年11月1日 - 青森駅 - 岡造道 - 小柳間で運行開始。 1974年 - 小柳線小柳 - 小柳団地間延長。 1976年 - ワンマン運行開始。 1984年4月1日 - 小柳線小柳団地 - 岡造道 - 東部営業所間系統が廃止。青森駅 - 小柳団地間系統の一部を小柳団地 - 八重田通り - 東部営業所間延長。 1988年4月 - 小柳団地バス停をJR小柳駅前に移動。 1988年12月1日 - 小柳線は、南佃線を統合。南佃経由小柳線が運行開始。 2000年3月 - 東部営業所移転に伴い、県立中央病院止まりの便が新設される。 2004年4月 - 甲田橋の架け替え工事に伴い、甲田橋・南佃経由の便は桜川橋経由となる。架け替え工事完了後の2006年12月以降もそのまま桜川橋経由で運行。架け替え以前の経路は下記のとおり。平和公園前 - 甲田橋 - 佃 2009年4月1日 - 南佃経由が桜川団地線を統合し、桜川団地経由となる。同時に岡造道経由を減便し、桜川・南佃経由に振り替えられる。 2014年4月1日 - 市営小柳第1団地建て替え工事のため、小柳団地バス停を使用停止。小柳小学校前 - 小柳橋を直行するルートに変更。
※この「小柳線」の解説は、「青森市営バス東部営業所」の解説の一部です。
「小柳線」を含む「青森市営バス東部営業所」の記事については、「青森市営バス東部営業所」の概要を参照ください。
- 小柳線のページへのリンク