寶福寺秋葉宮手水舎とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 寶福寺秋葉宮手水舎の意味・解説 

寶福寺秋葉宮手水舎

名称: 寶福寺秋葉宮手水舎
ふりがな ほうふくじあきばぐうてみずしゃ
登録番号 33 - 0226
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石造及び木造鉄板葺、間口1.2m、水盤
時代区分 明治
年代 明治27年
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県総社市井尻野2068-4
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査): 建築年代水盤刻銘よる。
施工者
解説文: 拝殿南西に建つ。南北棟の切妻造鉄板葺。間口1.2mに石製方柱を建て、頂部腕木し、その上に束を建て、棟木軒桁渡し垂木疎らに配る。柱間長方形水盤を置く。水盤切石上に置かれ底面を花頭形切り込む簡易な構造の手舎の一例


このページでは「国指定文化財等データベース」から寶福寺秋葉宮手水舎を検索した結果を表示しています。
Weblioに収録されているすべての辞書から寶福寺秋葉宮手水舎を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
 全ての辞書から寶福寺秋葉宮手水舎を検索

英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

寶福寺秋葉宮手水舎のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



寶福寺秋葉宮手水舎のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2024 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2024 GRAS Group, Inc.RSS