寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣とは? わかりやすく解説

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寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣

名称: 寶福寺秋葉宮石垣及び玉垣
ふりがな ほうふくじあきばぐういしがきおよびたまがき
登録番号 33 - 0227
員数(数): 1
員数(単位):
構造 石垣 石造総延長37m、玉垣 石造総延長40m、石段及び石門
時代区分 明治
年代 明治中期
代表都道府県 岡山県
所在地 岡山県総社市井尻野2068-4
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 秋葉境内南端画し境内地造成拝殿南方長い石段設け、その両側石垣を築く。石垣総延長37m、高さ3.0mで、石段側を切石積、隅を算木積、他を野石乱積とし、上部石製玉垣を置く。石段大きく3分され、途中石門構える。



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