宮崎神宮玉垣とは? わかりやすく解説

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宮崎神宮玉垣

名称: 宮崎神宮玉垣
ふりがな みやざきじんぐうたまがき
登録番号 45-0064
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造銅板葺、延長119m
時代区分 明治
年代 明治40年
代表都道府県 宮崎県
所在地 宮崎県宮崎市神宮2-485-1他
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 設計伊東忠太工事監督佐々木次郎という。
施工者
解説文: 正門左右から東西延びる垣で、一度南に折れ、再び東西に続く。総延長119m。基壇上に円柱を建て、地覆固め上に腕木状の材を出して板軒を支持背面には控えを建て、柱間木柵とする。屋根猿頭型の銅板瓦棒葺とする。森厳たる雰囲気神域画する



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