子ども情報センターとは? わかりやすく解説

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子ども情報センター

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/29 08:48 UTC 版)

多治見市図書館」の記事における「子ども情報センター」の解説

1988年昭和63年4月9日には、11年前まで本館として使用していた常磐町図書館跡地多治見市図書館分館開館した開館当初より絵本・児童書充実しており、現在では約15,000冊の児童書所蔵している。2005年7月10日には多治見市子ども情報センター機能兼ね備えた施設リニューアルオープンした。子ども情報センターでは悩み相談情報提供行っている。リニューアル時にはインターネットパソコン設置されミーティング作業コーナー新設された。多治見市図書館子育て支援力を入れており、本館だけでなく子ども情報センターでも保護者向けの講座講演会開催している。 毎月第3木曜日館内整理日)は子ども情報センター図書室休館扱いであるが、子ども情報センター自体開館しており、図書貸出できないものの館内での閲覧は可能である。2015年度時点蔵書数21,346冊、2015年度貸出数は54,740点。1階開架閲覧室であり、児童図書や一図書のほかに、雑誌13誌、新聞6紙が閲覧できる2階研修室であり、30席の閲覧席がある。

※この「子ども情報センター」の解説は、「多治見市図書館」の解説の一部です。
「子ども情報センター」を含む「多治見市図書館」の記事については、「多治見市図書館」の概要を参照ください。

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