太虚とは? わかりやすく解説

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たいきょ 【太虚】

中国で、天空虚空をいう。『荘子・知北遊篇』に「崑崙に過ぎらず、太虚に遊ばず」との古例がある。後漢黄憲日月軌道の外を太虚と呼んだ北宋張載無形宇宙空間が太虚だとし、そこに充満する気が万物形成し消滅するとまた太虚に帰る、とした。明の王陽明は△良知の虚が天の太虚だ▽と述べている。日本では大塩平八郎が張・王の影響受けた

たいきょ 【太虚】

虚はコとも。近代中国の仏教復興運動指導者。姓は張氏。号は華子・悲華・雪老僧など。中華民国成立とともに上海仏教三種革命組織財産学理)を提唱啓蒙誌『海潮音』を発行。『仏教概論』などを含む全書六四巻がある。太虚大師。(一八九〇~一九四九




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