大字小幡
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1889年(明治22年)10月1日 - 町村制施行に伴い、東春日井郡小幡村となる。 1906年(明治39年)7月16日 - 小幡村が二城村・高間村・大森村と合併し、守山町大字小幡となる。 1944年(昭和19年)5月4日 - 一部が大字廿軒家として分立。 1954年(昭和29年)6月1日 - 市制施行に伴い、守山市大字小幡となる。 1963年(昭和38年)2月15日 - 名古屋市へ編入し、同市守山区大字小幡となる。 1984年(昭和59年)11月25日 - 一部が大森二丁目となる。 1985年(昭和60年)7月29日 - 一部が小幡一〜五丁目・茶臼前となる。 1989年(平成元年)11月27日 - 一部が小幡中一〜三丁目となり、一部を小幡二丁目へ編入。 1990年(平成2年)11月26日 - 一部が西島町・守山二丁目・大屋敷・西城一〜二丁目・城南町・新城・中新・西新・東山町・大牧町となり、一部を小幡中一丁目へ編入。 1992年(平成4年)11月24日 - 一部が小幡太田・小幡千代田・小幡宮ノ腰・小六町・廿軒家・八反となる。 1993年(平成5年)11月22日 - 一部が太田井・苗代一〜二丁目・菱池町となる。 1994年(平成6年)11月21日 - 一部が大谷町・小幡常燈・小幡南一〜三丁目・喜多山南・野萩町となる。 1996年(平成8年)11月25日 - 一部が喜多山一〜二丁目となる。 2002年(平成14年)11月18日 - 一部が小幡北・翠松園一〜三丁目・緑ヶ丘となる。
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