多国語対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/15 10:24 UTC 版)
「Aprotool TM Editor」の記事における「多国語対応」の解説
今昔文字鏡で用意されている多くの漢字フォントに対応しており、超漢字で使用されるTADや準TADデータの入出力にも対応している。その他、SJIS、EUC、JIS、Unicodeを始め、バイナリでの編集にも対応している。内部処理にUnicodeを採用しているため、多国語文字の混在利用が可能となっている。
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多国語対応
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/27 06:37 UTC 版)
「OpenOffice.org」の記事における「多国語対応」の解説
国際化、地域化に力を入れていたため、世界中で同一のソフトを利用することができた。内部はUnicodeで処理されているため、OpenOffice.org日本語版でも、欧米の言語のみならず他地域の言語を扱うことができた。なお、開発にドイツ国内の技術者が大きく関与しているため、英語と並んでドイツ語関係の機能も充実していた。アジア諸言語としては、日本語のほか、韓国語、中国語に対応していた。複合文字言語(CTL)では、アラビア語、タイ語、ヒンディ語、ヘブライ語などに対応していた。
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