境内の施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/15 09:00 UTC 版)
市道の手稲右股通に面した鳥居から、石畳の参道を経て、拝殿・幣殿・本殿が続く。拝殿・幣殿・本殿の三殿はいずれも連結しており(事実上一体化した建物)、神明造と称される建築様式。拝殿と社務所、幣殿と授与所は、それぞれ渡り廊下で連絡されているが、儀式殿と神輿殿については、どちらも独立した殿舎。社務所・参集殿・職舎は、いずれも同一建物内。 玉垣 鳥居と社号標 狛犬 狛犬 参道 参道 手水舎 手水舎の流水 拝殿 幣殿 本殿 儀式殿 儀式殿内 参集殿 祖霊殿(霊祭執行場所) 祖霊殿(霊璽奉安場所) 神輿殿 社務所 授与所 元日の授与所 仮設みくじ所(三が日のみ開設される) 絵馬掛けとみくじ掛け 土俵 大灯籠と掲示板 西野神社創祀百周年記念塔 西野神社創祀百二十年記念碑 中庭 露店(秋まつり期間のみ第2駐車場に出店される)
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境内の施設
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/22 15:21 UTC 版)
お戒壇巡り - 御本堂外陣から履物を履いたまま、仏様の胎内巡りを模した暗闇の中手すりをたどって進み、ご本尊の真下に位置する極楽往生・開運の錠前に触れて、仏様とより深いご縁を結ぶというもの。 宝物殿 - 霊宝座光の臼他、御涅槃像、藤原時代の愛染明王像など。 平和の鐘 平和殿 - 西国三十三所の御観音様をまつっている。
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