土偶 三内丸山遺跡出土
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/01 02:10 UTC 版)
出土年月日:__。 出土地:三内丸山遺跡(沖館川左岸の河岸段丘上に位置する、青森県青森市三内丸山に所在)。 重要文化財年月日:2003年(平成15年)5月19日。指定番号:__。指定名称:__。 員数:1箇。時代:縄文時代中期。年代:紀元前3000年頃~紀元前2000年頃。所有者:青森県。保管施設:青森県教育庁文化財保護課。 寸法:全高32cm。 備考:「青森県三内丸山遺跡出土品」として一括指定された物件のうちの1点。日本最大級の板状土偶。今まで用いられた名称として「十字形土偶」(使用者:東京国立博物館)もある。
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