国立循環線
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国04:国立駅南口 - 第三小学校 - 桐朋 - 谷保住宅 - 矢川駅 - 国立営業所 国13:国立駅南口 → 第三小学校 → 桐朋 → 郵政正門 → 音高 → 国立駅南口(国立循環・旭通り廻り) 国13-2:国立駅南口 → 一橋大学 → 桐朋 → 第三小学校 → 国立駅南口(国立東循環) 国14:国立駅南口 → 音高 → 郵政正門 → 桐朋 → 第三小学校 → 国立駅南口(国立循環・音高廻り) 国14-2:国立駅南口 → 一橋大学 → 桐朋 → 郵政正門 → 音高 → 国立駅南口(国立西循環) 国立市中央部の循環路線。富士見通り・学園通り・旭通りを経由する。 国04は出入庫線で朝夕のみ運行しており、方向幕のフォーマットが変更される前は系統番号が「国4」と表記されていた。 国立東循環(国13-2)、国立西循環(国14-2)はいったん廃止されたのち復活しており、以前はそれぞれ国17・国18と名乗っていた。国17の系統番号が京王電鉄バスの国立 - 府中線(甲州街道経由)と重複していたが関連は定かではない(なお国18は無関係である)。 「京王バス中央・府中営業所」および「京王電鉄バス桜ヶ丘営業所」も参照
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国立循環線 (国立東循環・旭通り先回り)
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国13-2:国立駅南口 → 第三小学校 → 桐朋 → 一橋大学 → 国立駅南口 国立循環線の国立東循環(国13-2)には、旭通り先回りの系統も存在していた。 詳しい時期は不明だが、1999年にはなくなっていたようである。 ただし免許としては残っているようで、後年「くにたち秋の市民まつり」による国立旭通り商店街の通行止めに伴う迂回時に、国立駅へ向かう客の救済のため、ほぼ同一ルート(国立駅南口 → 一橋大学 → 東区バス停)で運行されたことがある。
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