各言語での役割とは? わかりやすく解説

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各言語での役割

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 03:25 UTC 版)

「Đ」の記事における「各言語での役割」の解説

ベトナム語ではđê(デー)またはđờ(ドー)と呼ばれる音価は[ɗ](歯茎入破音使用される発音記号ɗはフック付きD)、または[ʔd]([d]も自由異音)。カタカナでは普通、ダ行転写される一方ストロークの無いDは、ザ行ヤ行)。 クロアチア語ではđe(ジェ)で、音価は[dʑ]。19世紀ガイ式ラテン・アルファベット追加された。セルビア語キリル文字ではЂと表記されるカタカナではジャ行音およびチャ行音で転写サーミ語音価有声歯摩擦音 [ð]。 なお、手書き文書などで、大文字のDの縦線部分小さな横線重ねて書くことがある。これは本稿におけるĐではなく、DをOや0などの似た文字との区別をしやすくするためのものである

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各言語での役割

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/12 15:44 UTC 版)

「Ð」の記事における「各言語での役割」の解説

Ɖ ð のアイスランド語での文字名称は "eð"(エス)。古英語ではþ (ソーン)と区別なく使われる現代英語での歯摩擦音th綴られ有声音発音記号小文字の[ð]が使用される(しばしば日本人不得意とする発音として、学習書などで取り上げられる)。

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