各県の状況
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/27 18:13 UTC 版)
神奈川県 免許証番号、交付年月日、照会番号、本籍が印刷されており、縦およそ10cm、横およそ7cmのレシートに似た形状でレシートより厚い白い紙の場合や、レシートに似た縦長の感熱紙(縦10cm、横8cm)の場合等がある。無料。 東京都 交付欄と本籍欄のみの記載で、交付欄に交付年月日と照会番号が記載され、大きさは縦5cm、横8cmで、名称も「本籍確認用紙」となる。島しょ部を除く警視庁管内では、運転免許試験場、運転免許更新センター、運転免許更新業務を行う指定警察署で、平日の開庁時間にのみ発行可能。無料。 埼玉県鴻巣市の埼玉県警察運転免許センターでは免許更新時に本籍の印字されたレシートのような紙を渡されるが、「記載印字票」とは記述されてない。 栃木県「本籍確認用紙」となる。 千葉県印刷機能が無い[要出典]。 北海道「本籍確認用紙」となる。免許センターで発行される。 石川県 レシートのような紙に印字され「通知カード」となる。交付年月日、照会番号、暗証番号1、暗証番号2、本籍が印字されている。 滋賀県「本籍確認用紙」となる。 兵庫県「本籍確認用紙」となる。 香川県「本籍確認用紙」となる。 福岡県「本籍確認用紙」となる。 宮崎県「本籍確認用紙」となる。 上記以外の府県は出展が未だ確認できて無いだけであり、発行していない事はあくまでも未確認。
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