司会者(爆笑問題太田・小池)関連
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「爆笑問題の検索ちゃん」の記事における「司会者(爆笑問題太田・小池)関連」の解説
太田は田中の人間性や昔の出来事を赤裸々に語る事が多い。過去には「ウーチャカ大放送が気持ち悪い」や「昔、田中が女性スタッフをホテルに誘っているところを目撃した」、「打ち合わせの店でスイーツを全部頼んだ」、「大学時代に初めて会った時、『俺の事をウーチャカと呼べ』といきなり言われ恐かった」等を語っている。しかしある放送で小池の胸をチラッと見たため「乳チャカ」、「田中乳二」と呼ばれたこともあった。 が、他の番組で話した内容であることが殆どで、出演者(特に土田)に窘められることも。 番組中、松田優作の話題で盛り上がったため、太田が「番組名を『優作ちゃん』にしましょう。」と提案したことがあるが、田中にあっさり却下された。 太田があまりにも暴走したトークをするので品川に「R-1に出て!」と言われたこともある。 小池は太田に毎回と言っていい程「大奥〜華の乱〜」(フジテレビ系)出演をいじられその際のボケは必ず「小池さんはバカ殿役で大奥に出演してました」である。毎回ボケが同じであるため小池から「少しはひねって下さい」と駄目だしされる。また小池が女優で活躍している事に対して「胸だけで成り上がった奴が女優気取りして」といじり小池から「はいはい、胸だけでやってきましたよー」と大人な対応をされ立ち位置に戻された。 小池は大勢の芸人が居る中紅一点で出演する場合が多く、下ネタが出てそれをふられた際には、無視する訳でもなく芸人達(主に太田)を軽くあしらう場合が多い。素っ裸でオシッコをする時に両手をどうすればいいか悩む話題で太田が小池に「小池さんはどうしますか?」と聞くと小池は「はい、私はこうしまーす」と言って両手を上げてそそくさと次の問題へいった。 番組に小池の母、祖母が観覧しに来たことがある。 「小池が一番恋人にしたくないのは誰か?」という質問を河本から言われた小池は東を選択。これ以降、東はひねくれてしまう(小池曰く、「東さんとエスパー伊東さんだったらエスパーさん」とのこと)。 2012年10月15日の約3年ぶりの復活放送の際、小池は3年間女優業に仕事をシフトしていた(本人曰く「演技で物凄く頑張ってきた」)事を指摘され、品川に「何で唯一のバラエティーの仕事がこれなの!?」と言われた。また小池によると、この放送の収録の前後のスケジュールが「これの前が渡辺謙さんとの仕事、これの後は吉永小百合さんとの仕事」だったと言う。
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