前身モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/05/08 03:29 UTC 版)
主に北米地区へ輸出された。車名の後に付帯するアルファベットは、HがHunter、TがTrailを意味し、"Trail + 数字"は北米地区でのペットネームである。 C100H / C100T / CA100T "Trail 50" 1960年 - 1962年に製造販売。日本国内モデルスーパーカブC100をベースにしたモデルで排気量49㏄のOHVエンジンを搭載する マフラーもベースモデルと同等のダウンタイプ。副変速機は搭載せず大小2枚のドリブンスプロケットを装着する。 C105H / C105T / CA105T "Trail 55" 1962年 - 1966年に製造販売。日本国内モデルスーパーカブC100をベースにしたモデルで排気量54㏄のOHVエンジンを搭載する。 1963年に追加されたCA105T "Trail 55"のみヒートガード付アップアマフラーを装着するほか、フロントフェンダーを未装着。なお同モデルはフロントフェンダーを装着し、ハンターカブC105Hの車名で少数が日本国内でも販売された。 CT200 "Trail 90" 1964年 - 1966年に製造販売。CTを初めて付帯させたモデル。ベースは排気量87㏄のOHVエンジンを搭載するスーパーカブCM90。マニュアルトランスミッションを4速化。 CT90 "Trail 90" 1966年 - 1979年に製造販売。ベースモデルの排気量89㏄ならびにSOHC化によるモデルチェンジ車。 当初は4速マニュアルトランスミッション+ダブルドリブンスプロケットとされたが、1968年モデルから副変速機を搭載。フロントサスペンションも1969年モデルから従来のボトムリンク→テレスコピックへ変更。また1972年モデルから補助燃料タンクを標準装備となった。 CT50 "Hunter Cub" 排気量49㏄のスーパーカブC50をベースにしたモデル。3速マニュアルトランスミッション+副変速機を搭載。 本モデルのみ日本国内でも1968年8月13日発表、同月20日発売で正式販売された。
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