前作からの追加機能及び変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/31 14:16 UTC 版)
「メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト」の記事における「前作からの追加機能及び変更点」の解説
物理計算エンジン、Havokを標準の仕様にした。 銃の照準が移動時やフルオート時などで照準が付けにくくなった。逆に「しゃがみ」・「ほふく」だと命中率が上がる。 銃の反動時に視界がぼやけるようになった。 座る際、「しゃがみ」のほかに「ほふく」が出来るようになった。 手榴弾など爆発シーンに巻き込まれた際、頭が朦朧となるモーションブラーが追加 常に仲間と行動し、単独で行動することが少なくなった。 回復アイテムが殆ど無くなり(完全に無くなったわけではない)、代わりに衛生兵が一緒に行動してくれる。負傷した際、衛生兵を呼べば回復してくれる。(回数制限有) 体力がゼロになっても10数秒間は倒れたままになる、時間がたつと死亡。その間に衛生兵が助けてくれれば復活できる。(逆にその場に居合わせた日本兵にトドメを指されるとやはり「死亡」扱いとなる。なおこの日本兵は制圧が終わり全ての日本兵が死亡した状態でも出てくることがある。) 腰の下まで水があるところで体力ゼロで倒れると溺れて即死する。 銃器は二つまでしか携帯出来なくなった。 敵から銃を鹵獲出来るようになった。 部隊に命令が出来るようになった。
※この「前作からの追加機能及び変更点」の解説は、「メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト」の解説の一部です。
「前作からの追加機能及び変更点」を含む「メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト」の記事については、「メダル・オブ・オナー パシフィックアサルト」の概要を参照ください。
- 前作からの追加機能及び変更点のページへのリンク