前作からの登場馬
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/09 05:10 UTC 版)
ボムクレイジー(父:グリーングラス、母:ラブシンザン、母父:シンザン) 前作の主人公格の馬。七色浜で暮らしている。引退後種牡馬となったが、仕事としての種付けを嫌ったため、産駒は自身が愛したレディブライアンとの間に生まれた哀歌(サラブレッド)のみ。最終話で事故に遭った牝馬を気に入り、2頭目の仔が生まれたところで本作は終了している。 リップ(父:シンボリルドルフ、母:トリック、母父:タマモクロス) ラブゼット(父:ハイセイコー、母:ラブシンザン、母父:シンザン) 前作で野山厩舎所属だった2頭。今は七色浜で乗馬になっている。 ポンコ(父:ネヴァービート、母:グラスクィーン) 優馬の実家である光牧場の生産馬。紆余曲折を経て人に敵意を持つ野良馬となっていたが、前作の最後で優馬によって救われた。28歳の今も健在であり、七色浜で暮らしている。 アルケリア 前作にも登場したポニー。今は七色浜にいる。
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