初代 WD型（1980 - 1983年）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/01/21 15:18 UTC 版)
「ホンダ・シビックカントリー」の記事における「初代 WD型（1980 - 1983年）」の解説
1980年1月22日 - 発表された（発売は、翌1月23日）。装備仕様によるグレード分けはなかったが、発売記念として1,500台に木目調サイドパネルが標準装備された。（以後はオプション） 1980年 7月31日 - エンジンがCVCC-IIに、ホンダマチックがO.D.付きにそれぞれ変更された。 1981年10月 - 角型ヘッドライトの採用やグリル及びバンパーの意匠が変更された。 1983年 - シビックのモデルチェンジに伴いモデル廃止。後継車はシビックシャトル。
※この「初代 WD型（1980 - 1983年）」の解説は、「ホンダ・シビックカントリー」の解説の一部です。
「初代 WD型（1980 - 1983年）」を含む「ホンダ・シビックカントリー」の記事については、「ホンダ・シビックカントリー」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「初代 WD型」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- 初代 WD型のページへのリンク
