優勝決定戦第1戦とは? わかりやすく解説

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優勝決定戦第1戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/07 07:09 UTC 版)

早慶六連戦」の記事における「優勝決定戦第1戦」の解説

11月9日 チーム1234567891011RHE早稲田大学 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 0 16 0 慶應義塾大学 0 1 0 0 0 0 0 0 0 0 0 14 1延長11回・日没引き分け) 早 : 安藤元(11回) 慶 : 角谷11回) 審判:球審宇野塁審福村坂本・真試合時間:2時間44早稲田大学打順守備選手1 [左] 伊田保生3年) 左 鈴木勝夫(3年) 2 [遊] 末次義久2年) 打 鈴木悳夫2年) 走 前田光雄(4年) 遊 角田稔(2年) 3 [中] 石黒行彦(3年) 4 [三] 徳武定之4年) 5 [二] 村瀬栄治4年) 6 [捕] 野村徹4年) 7 [一] 好田稔(4年) 打 大井道夫1年一 村上唯三郎1年) 8 [右] 所正美4年) 9 [投] 安藤元博3年慶應義塾大学打順守備選手1 [遊] 安藤統夫3年) 2 [左] 山田忠司(4年) 3 [右] 小島郁夫(4年) 4 [中] 渡海昇二4年) 5 [捕] 大橋勲2年) 走 北野昭也(3年) 捕 田中勝芳(4年) 6 [一] 村木博4年) 7 [三] 田浦正昭(2年三 村哲夫4年) 8 [二] 近藤良輔4年) 9 [投] 角谷隆3年翌日行われた優勝決定戦安藤元と角谷投手戦になった慶應は2回に3塁打渡海大橋犠飛返し先制するが安藤元から追加点奪えない。一方早稲田角谷カーブ打てず、9回まで来てしまった。しかし早稲田は1死から代打鈴木悳が右中間を破る3塁打、続く石黒返し土壇場同点追いついた。 あとは両投手投げ合い続き11回を終えたところで日没引き分けとなった当時神宮には照明施設がなかった)。決定戦再試合リーグ戦史上初めてのことだった。

※この「優勝決定戦第1戦」の解説は、「早慶六連戦」の解説の一部です。
「優勝決定戦第1戦」を含む「早慶六連戦」の記事については、「早慶六連戦」の概要を参照ください。

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