傀儡人形(ダミー人形)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/30 06:16 UTC 版)
「ドールズフロントライン」の記事における「傀儡人形(ダミー人形)」の解説
ダミーネットワーク・システムを搭載した二世代型の戦術人形は拡張することで「主機(ホスト)」として複数のダミー人形を持つことができるようになった。ダミー人形の戦闘能力はホストと同等だが、演算能力は劣っており、主機の命令を受けてそれを実行する程度の性能しか備わっていない。
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傀儡人形(くぐつにんぎょう)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 01:12 UTC 版)
「NARUTO -ナルト-」の記事における「傀儡人形(くぐつにんぎょう)」の解説
「傀儡の術」により、指先などからチャクラ糸を放って操る人形。刃物や毒針など多くの仕込みが施されており、熟練の忍ならば複数の傀儡人形を一度に操ることができる。傀儡人形を製作する者を造形師、傀儡の術で人形を操る者を操演者と呼ぶ。作中では砂隠れの里の忍が多く使用しており、傀儡を扱う「傀儡部隊」も存在する。砂隠れでは20年以上前から多くの傀儡の研究・開発が行われており、人間と同じ形状の物からカンクロウが使用する傀儡のように人間からかけ離れた形状の物まで様々である。また暁のサソリは、人間を殺害して傀儡に作り変えた「人傀儡」を製作・使用することができる。傀儡人形は本物の人間と同様に精巧な動きが可能であり、内部はチャクラ糸を通す配線や仕込みの部品等複雑な構造となっているため、技術次第では人間の身体に傀儡の一部を移植することも可能な模様。実際にサソリは自身の大部分を傀儡化しており、チヨも自身の右腕を傀儡化している。疾風伝でもサソリが任務で負傷した友人の腕に傀儡の腕を移植していた。
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傀儡人形(くぐつひとがた)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 03:55 UTC 版)
「ハンゾウ (キン肉マンII世)」の記事における「傀儡人形(くぐつひとがた)」の解説
リングのキャンバスを盛り上がらせて人形を作り出し、それを操って攻撃する技。使用する前に両手を高く上げ、こねるように動かす独特のポーズをとる。
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