作品の映像化、舞台化など
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/07 08:16 UTC 版)
映画 限りなく透明に近いブルー(1979年、監督・脚本:村上龍) だいじょうぶマイ・フレンド(1983年、監督・脚本:村上龍) ラッフルズホテル(1989年、監督:村上龍、原案:奥山和由、脚本:野沢尚) トパーズ(1992年、監督・脚本:村上龍) KYOKO(1996年、監督・脚本:村上龍) ラブ&ポップ(1998年、監督:庵野秀明、脚本:薩川昭夫) オーディション(2000年、監督:三池崇史、脚本:天願大介) 走れ!イチロー(2001年、原作『走れ! タカハシ』、監督:大森一樹、脚本:丸山昇一・大森一樹) 昭和歌謡大全集(2002年、監督:篠原哲雄、脚本:大森寿美男) 69 sixty nine(2004年、監督:李相日、脚本:宮藤官九郎) ピアッシング(2018年アメリカ、監督・脚本:ニコラス・ペッシェ) ※『半島を出よ』が韓国で、『コインロッカー・ベイビーズ』がアメリカにおいて映画化の予定 テレビドラマ 最後の家族(2001年、脚本:村上龍) ‐ 視聴率は最高で9%、平均で8%程度。 55歳からのハローライフ(2014年、原作:村上龍) ラジオドラマ コインロッカー・ベイビーズ(1981年、演出:村上龍) ハワイアン・ラプソディ(1984年) 舞台 昭和歌謡大全集(1997年、演出:蜷川幸雄、脚本:清水邦夫) ゲーム 五分後の世界(2001年、プレイステーション2、メディアファクトリー)
※この「作品の映像化、舞台化など」の解説は、「村上龍」の解説の一部です。
「作品の映像化、舞台化など」を含む「村上龍」の記事については、「村上龍」の概要を参照ください。
- 作品の映像化、舞台化などのページへのリンク