代表機種
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1983年-1985年(A型)より製造:Phenix (鳳凰) 205(中国のカメラ史上最も多く製造された機種)35mm 二重像合致式レンズ固定式距離計連動カメラ:レンズ Phenix (鳳凰) 50mmF2.8(3群4枚構成):機械式レンズシャッター:B、1~1/300sec.:採光式ブライトフレーム倍率1.0倍視度自動補正LED3個による自動CDS露光計完全連動:上面レバー式巻上げ、137×86×78mm、700g 発売価格:270元 (A型は1985年からの改良型でストロボのホットシュー付) 1992年製造:Phenix (鳳凰) 303 (コパル製縦走金属製シャッター採用の高級一眼レフカメラ)35mm 一眼レフカメラ:標準レンズ=Phenix MC 50mm F1,7(5群6枚構成):縦走り金属幕シャッター:コンタックス/ヤシカマウント採用のレンズ交換式:最高速シャッタースピード1/2000sec、X接点1/125sec連動:ファインダー固定式、倍率0.91倍、視野率92%。LED3個で露光の過不足を表示、スプリットイメージ、マイクロプリズム式焦点調節、SPDによるTTL中央部重点測光、ISO100でEV2~19:フィルム送り上面130°予備角20°、610g、138×85×90mm 発売価格:835元
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