人 関係
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 23:35 UTC 版)
「SDガンダムフォースの登場勢力」の記事における「人 関係」の解説
武者頑駄無 天宮で確認されるガンダミウム細胞を持つ金属生命体。ネオトピアのガンダム、ラクロアの騎士ガンダムと違う点は、彼等は人間と同様の成長をし、ナノスキンシステムという再生能力を持ち、歯もある。行動全てを魔法に頼った騎士ガンダムと違い、基礎身体能力は高く、人間にもっとも近い種族である。改造武者 体に改造を施した武者頑駄無の総称。阿修羅丸・猛禽丸・機獣丸・破餓音丸はこれに当たる。 ガンダマ(頑玉) 武者頑駄無達の生命。武者頑駄無は力尽きるとこれに戻り、天宮にて再び転生の時を待つこととなる。転生の時期は不明で、死ぬと光の球になり漂っている。通常は武者の胸元に存在する球体で、武者本人の名前の一文字が浮かび上がる。 ナノスキンシステム 傷を自動修復するシステム。要するに自然治癒のことで、怪我をしたら時間の経過とともに治る人間と同じ事。握り飯など栄養がある物を食べると早く治る。元ネタは『∀ガンダム』のナノスキンシステム。 名乗り 武者頑駄無達が戦いを始める前に自身の信条・名前をあげる行為。その際、頑玉から自身の名前(爆熱丸、騎馬王丸など)が実体として出てくる。移動させることもでき、元気丸の名乗りでは、騎を気と交換している。
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