中小路家住宅離れ及び内門
名称: | 中小路家住宅離れ及び内門 |
ふりがな: | なかこうじけじゅうたくはなれおよびうちもん |
登録番号: | 26 - 0296 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 離れ 木造平屋建、瓦葺、建築面積20㎡ 内門 木造、瓦葺、面積9.0㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治前期 |
代表都道府県: | 京都府 |
所在地: | 京都府向日市上植野町下川原48 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 離れは主屋東南に位置する。東西棟の切妻造桟瓦葺で、北面に庇を付ける。外壁は腰板張の漆喰塗、内部を居室として利用する。主屋との間に内門と称する、桁行6.0m梁間1.4mの建物を庇と連続して設ける。西面を開放、東面を漆喰壁とし、一部を潜門とする。 |
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