不在時の担当者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 10:03 UTC 版)
アナウンサー 2022年度は、5月6日に高橋康輔が担当した。 2021年度は2022年1月24日 - 28日の1週間を向井と中村慶子(当時、NHK水戸放送局アナウンサー)の2人体制で放送した。2020年度は、8月の1週間を森が、10月の2週間を向井と森が担当した。2019年度は、8月の1週間を中村、10月の1回を向井が担当した。2017・2018年度は基本的に大野が担当した。ただし、2017年8月の1週間(4回)は杉岡が担当した。それ以前には金子哲也(在籍当時、水戸放送局アナウンサー。後にアナウンス担当副部長)が担当していた。 キャスター 他の番組への出演や取材で出張などの場合はもう一方が担当する。2018年度は齊藤が出演しなかった期間が約2ヶ月あり、その間は奥貫のみで担当していた。 金田が降板した2020年度中の残り期間は三島が一人で担当した(下記の3回を除く)。 どちらも出演できない時はアナウンサーが代わっており、2018年11月9日に大野、2021年1月22日・3月19日、10月14日・15日に中村が担当した。ただし、2021年3月18日は代理を置かず、髙橋康輔1人のみで、2022年1月24日 - 28日は前述の通り向井と中村のアナウンサー2人での出演となっていた(中村がキャスター側の席から、キャスターの役回りを担当した)。 いばスポ(2020年度まで) 2017年6月以降は広瀬靖浩(当時、NHK水戸放送局アナウンサー)が担当した。それ以前は金子、杉尾が担当していた。扱うニュースが少ない場合や代行者も含めて不在の場合はスタジオのアナウンサー・キャスターが伝えるのみとなる。杉岡・向井がメイン代行を務めた際は、そのままキャスター(奥貫・三島)と2人で伝えた。 気象予報士 2015年・2017年の1週間ずつは水越祐一(NPO法人気象キャスターネットワーク会員)が、2021年9月27日・28日の2日間と、2022年1月24日 - 28日、31日の6日間は吉田晴香(オフィス気象キャスター所属、元NHK仙台放送局キャスター)が代わって出演した(正午前の気象情報も担当。2015・2017年の水越は『いばっチャオ!』、2022年1月28日の吉田は『金曜は!いばっチャオ』にも出演)。2016年と2018年 - 2020年は不在となる週は生じていない。なお、『いばっチャオ!』→『金曜は!いばっチャオ』、『いば6』がない週に不在の場合はアナウンサーが伝えているが、気象に関する特設ニュースを放送する際には、気象解説のための気象予報士が出演する場合があり、福嶋の不在時に台風が接近した2021年7月26日は向笠、27日は吉田が臨時に出演した(両者とも18時台のみ出演)。
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