三遠ネオフェニックスのホームアリーナ
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「豊橋市総合体育館」の記事における「三遠ネオフェニックスのホームアリーナ」の解説
三遠ネオフェニックスがホームアリーナとして使用しており、2016-17シーズンから参入したBリーグではホームゲームの8割を開催している。なお、クラブでは総合体育館を「Phoenix Dream Arena(フェニックス・ドリーム・アリーナ)」と称している(命名権を使用している訳ではなく、館内のビジョン広告などにおける呼称となっている)。 リーグカテゴリ シーズン 試合数 動員数 備考 bjリーグ 2008-09 8 12,305人 2009-10 8 10,106人 2010-11 8(2) 13,424人(5,162人) シーズン開幕前の2010年9月23日に「2010 bj-KBL チャンピオンシップゲームズ」第1戦(対蔚山)を開催した。 2011-12 6 12,857人 2012-13 6 14,529人 2013-14 6 17,480人 TKbjリーグ 2014-15 6 15,207人 2015-16 6 14,626人 B.LEAGUE B1 2016-17 24 54,898人 2017年2月26日の対名古屋D戦で、会場最多入場者数となる4,498人を動員した。 B1 2017-18 22 50,814人 昇降格クラブが決定した後の日程最終確定の結果、開催試合数が規定の8割(24試合)を下回ることになった。 B1 2018-19 24 52,605人 シーズン開幕前の2018年9月7日から9月9日に「B.LEAGUE EARLY CUP 2018 TOKAI」を開催した。 B1 2019-20 15 37,872人 新型コロナウイルスの影響で2試合を無観客で実施し、9試合が中止となった。 ( )内はプレーオフの実績で内数。
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