一部のNNS系列局・系列外局
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/09 07:17 UTC 版)
「朝の連続ドラマ」の記事における「一部のNNS系列局・系列外局」の解説
一部のNNS系列局ではテレビ朝日平日朝のワイドショー(『モーニングショー』→『スーパーモーニング』)の放映の絡みもあり、放送時間は地域によって異なっていたが、ほとんどの局は9:30 - 10:25の時差ネットで放送していた『ルックルックこんにちは』の直後枠に放送していた。北日本放送は1990年10月のチューリップテレビ(当時:テレビユー富山)(TBS系列・TUT)開局直後、『愛の劇場』(当時:『花王 愛の劇場』)の放映権移行による同番組の後枠扱いで13:30 - 13:55に放送していたため、『おもいッきりテレビ』の13:20飛び降りはTUT開局直後ではなく本番組終了直後の1994年1月に解消されることとなった。 四国放送は、1993年12月まで、8:05 - 8:30の時間帯で放送していた。 南海放送は、読売テレビより1時間遅れの9:30 - 9:55の放送だった。 フジテレビ系列主体の日本テレビ系列・テレビ朝日系列とのトリプルネット局(1993年10月の大分朝日放送開局から現在もフジテレビ系列主体の日本テレビ系列とのクロスネット局)のテレビ大分は1988年10月3日から13:00 - 13:25に週遅れでのネットを開始。このため、「『ライオンのいただきます』→『ライオンのいただきますII』→『ライオンのごきげんよう』」(フジテレビ)はTBS系列の大分放送で放送されていた。 石川テレビ(フジテレビ系列)ではテレビ金沢開局前に平日早朝帯(6時台)で遅れ放送を行っていた時期がある。
※この「一部のNNS系列局・系列外局」の解説は、「朝の連続ドラマ」の解説の一部です。
「一部のNNS系列局・系列外局」を含む「朝の連続ドラマ」の記事については、「朝の連続ドラマ」の概要を参照ください。
- 一部のNNS系列局・系列外局のページへのリンク