【レッドバロン】(れっどばろん)
Red Baron(赤男爵).
第一次世界大戦時のドイツ空軍エースパイロット、マンフレット・フォン・リヒトホーヘン男爵の愛称。
乗機が真っ赤に塗装されていたことからつけられた。
レッドバロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/22 09:49 UTC 版)
レッドバロン(Red Baron)は、英語で「赤い男爵」の意味。
- 1 レッドバロンとは
- 2 レッドバロンの概要
レッド・バロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/20 03:52 UTC 版)
「サラマンダー (ゾイド)」の記事における「レッド・バロン」の解説
レッド・バロン所属 ヘリック共和国 分類 翼竜型 武装 AZ高熱火炎放射器2連対空ハイパーレーザーガンバルカンファランクス小口径対空レーザー加速ロケット サラマンダーの高速迎撃仕様。背部には大型の加速ブースターを装備しており一撃離脱戦法を得意とする。機体色は装甲がオレンジ色、フレームが赤。 初出は「RPZ-01 サラマンダー」商品パッケージにおけるバリエーション解説。 ゲーム『ゾイド邪神復活!〜ジェノブレイカー編〜』にも登場している。前述の商品パッケージの図解では背中のミサイルを撤去して巨大なブースターを搭載しているように見えるが、ゲームでは初期状態のウェポンラックに「れんそうミサイル(2連装戦術ミサイル)」を装備している。
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レッドバロン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/24 14:35 UTC 版)
「レッドバロン (アニメ)」の記事における「レッドバロン」の解説
実写版レッドバロンをスマートかつマッシブにしたデザイン。頭部にコクピットがあり、口の部分から乗り込む。もともとは冴場翔子が人命救助目的でつくったロボットで、彼女が開発したコントロールシステムは人間以上の動きを可能にする。赤いボディには「バロニウム」と呼ばれる特殊合金を使用しており、あらゆる環境に耐えられる機体強度を持つ。ただしピンポイントの攻撃には弱く、ゴールドバロンの超エレクトリッガーで装甲を貫かれジェネレーターを破壊される事態が起きている。また、刀やドリルなど刃物系の武器でもダメージを受けることがあった。
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レッドバロン
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「ドラゴンクエストのモンスター一覧」の記事における「レッドバロン」の解説
ホースデビルの転生モンスターとして『X』に登場。灰色の身体に赤い髪。
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レッドバロン
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「スーパーロボット レッドバロン」の記事における「レッドバロン」の解説
鉄面党の侵略を予感した紅健一郎博士が4年の歳月をかけて完成させ、弟の健に託した真紅のボディのスーパーロボット。 動力は原子力のため燃料は不要だが、潤滑油として特殊オイルBR70が必要。ボディは10万度の高熱にも耐える特殊金属バロニウムで作られている。第24話以降は矢沢博士が開発したニューバロニウムに換装された。操縦席は左目の部分にあり、そこで爆発などが起きても、シールドのブロックウォールを張って致命的な損傷から操縦者を守る。その性能からデビラーも戦力にしようとしていたが、結局は敵対関係となる。 起動させる際に指紋と声紋を登録するシステムを搭載しており、劇中ではその作業を行った健以外は動かすことが出来ない。出動する際には健が通信用ブレスレットで「レッドバロン、出動!」と命令することで発進し、健の元に飛んでくる。乗降口は首の左側にあるドア。超人的運動神経をもつ健は一飛びで左肩に上がり、機内に入る。また、第1話などでは左足の外脇にある扉から入ってエレベーターで頭部に上昇する場面がある。健が操縦席で、ファイトレバーを作動させることで行動を開始する。 スーツは200万円の費用をかけて制作された。素材にはグラスファイバーが使用され、ロボットの硬質感を表現している。アクション用のものは柔らかいラバー製であったが、擬斗の高倉英二は皺ができるのが難点であったことを述べている。足裏からの噴射は、ライトと二酸化炭素で表現している。
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