りっ‐ぱ【立派】
読み方:りっぱ
[形動][文][ナリ]《一派を立てる意から。一説に「立破」の音から》
1 威厳があって美しいさま。堂々としているさま。また、非常にすぐれているさま。「—な邸宅」「—な業績」
2 十分に整っているさま。不足や欠点のないさま。「—に生活を立てていく」「—な大人」
[派生] りっぱさ[名]
りっ‐ぱ【立破】
読み方:りっぱ
⇒りゅうは(立破)
リッパ (りっぱ)
リッパ
リッパ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/13 07:45 UTC 版)
主に抜根や岩盤の破砕、廃棄物の分別に使われるが、解体用アタッチメントとして用いられることもある。
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「リッパ」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はホテルの部屋に入った後,靴からスリッパに履き替えた
- そのスリッパは犬に引き裂かれてずたずたになった
- ここで靴を脱いでスリッパにはき替えてください
- スリッパばきで,くつろいで
- ストリッパーは踊りながら服を脱いだ。
- そのロボットには人間の手を模した敏感なグリッパーがついている。
- 電話線から外の被覆をはぎとるためにワイヤー・ストリッパーを利用する。
- スリッパをここで脱いで下さい。
- 今回のスリッパ並びにルームシューズに関してはあなたの絶大なる協力をお願いします。
- あなたはこの部屋専用のスリッパを履いてください。
- 私は彼が私のスリッパを履いているのに気付いた。
- スリッパをはいてください。
- スリッパでロビーに降りたらだめだよ。
- このスリッパに履きかえてください。
- 彼女はきちんとスリッパをベッドの下に置いた
- 水かきのある足とフリッパーとして変化した翼がある寒冷の南部特に南極地方の短い脚の飛べない鳥
- スリッパの形をした
- スリッパを履く
- スリッパ形の花の
- あるランのスリッパのような形状の唇弁
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