ラファエル・モンテロとは？わかりやすく解説

ラファエル・モンテロ
*Rafael Montero*
アトランタ・ブレーブス #48
	ニューヨーク・メッツ時代 ; （2017年9月9日）
基本情報
国籍	ドミニカ共和国
出身地	エリアス・ピーニャ州バニカ（英語版）
生年月日	1990年10月17日（34歳）
身長; 体重	6' 0" ＝約182.9 cm; 185 lb ＝約83.9 kg
選手情報
投球・打席	右投右打
ポジション	投手
プロ入り	2011年アマチュアFA
初出場	2014年5月14日
経歴（括弧内はプロチーム在籍年度）
	ニューヨーク・メッツ (2014 - 2017); テキサス・レンジャーズ (2019 - 2020); シアトル・マリナーズ (2021); ヒューストン・アストロズ (2021 - 2025); アトランタ・ブレーブス (2025 - );
	派遣歴
	トロス・デル・エステ（英語版）(2017); レオネス・デル・エスコヒード (2024);
国際大会
代表チーム	ドミニカ共和国
WBC	2023年
	この表について

この名前は、スペイン語圏の人名慣習に従っています。第一姓（父方の姓）はモンテロ、第二姓（母方の姓）はケサダです。

ラファエル・モンテロ・ケサダ（Rafael Montero Quezada, 1990年 10月17日 - ）は、ドミニカ共和国エリアス・ピーニャ州バニカ（英語版）出身のプロ野球選手（投手）。右投右打。MLBのアトランタ・ブレーブス所属。愛称はフガッラ（Fugarra）^[1]。

経歴

プロ入りとメッツ時代

2011年1月20日にアマチュア・フリーエージェントでニューヨーク・メッツと契約を結んだ^[2]。この年傘下のルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・メッツ1でプロデビュー。4試合に先発登板して1勝1敗、防御率1.00、20奪三振を記録した。6月20日にルーキー級ガルフ・コーストリーグ・メッツへ異動した。4試合に先発登板して2勝1敗、防御率4.24、9奪三振を記録した。8月6日にアパラチアンリーグのルーキー級キングスポート・メッツ（英語版）へ異動した。7試合（先発4試合）に登板して1勝2敗1セーブ、防御率1.45、32奪三振を記録した。8月31日にA-級ブルックリン・サイクロンズへ昇格した。2試合に登板して1勝0敗、防御率3.60、5奪三振を記録した。

2012年はA級サバンナ・サンドナッツで12試合に先発登板して6勝3敗、防御率2.52、54奪三振を記録した。6月21日にA+級セントルーシー・メッツへ昇格した。8試合に先発登板し、5勝2敗、防御率2.13、56奪三振を記録した。

2013年に『ベースボール・アメリカ』の有望株ランキングではチーム内で5位にランクされた^[3]。このシーズンはAA級ビンガムトン・メッツでプレーし^[4]^[5]、11試合に登板。7勝3敗、防御率2.43と好投し、6月にAAA級ラスベガス・フィフティワンズに昇格した^[6]。AAA級ラスベガスでは16試合に先発登板して5勝4敗、防御率3.05、78奪三振を記録した。

2014年はAAA級ラスベガスで開幕を迎え、8試合に登板。5月14日にメッツとメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした^[7]。同日のニューヨーク・ヤンキース戦で先発起用されメジャーデビュー。6回を投げ、ヤンガービス・ソラーテとマーク・テシェイラに本塁打を打たれるも、5安打3失点に抑えたが、相手先発の田中将大に打線は完封され、メジャー初黒星を喫した^[8]。この年は先発で8試合、リリーフで2試合に登板し、計44.1イニングを投げた^[9]。防御率は4.06だったが、勝ち運に恵まれずに1勝3敗と負け越した^[9]。

2015年は出番が減少し、5試合に投げた（うち1試合が先発登板）だけだった^[9]。防御率は4.50まで上昇したが、10.0イニングで13の三振を奪い、奪三振率11.7という優秀な数値を記録した^[9]。

2016年は9試合に登板、うち3試合で先発登板したが、防御率8.05・WHIP2.05とキャリアワーストの炎上だった^[9]。ただ、その中でも9.0超の奪三振率を記録し、三振を奪える力は持っている事を垣間見せた^[9]。マイナーでは、AA級ビンガムトンとAAA級ラスベガスの2チームで、計25試合に先発登板。8勝9敗、防御率5.30、WHIP1.59というイマイチの成績だった。

2017年は34試合（先発18試合）に登板して5勝11敗、防御率5.52、114奪三振を記録した^[9]。

2018年は開幕前の3月にトミー・ジョン手術を受けたため^[10]、シーズンを全休した。オフの11月2日にFAとなった^[9]。

レンジャーズ時代

2019年1月4日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった^[11]。シーズンでは開幕を傘下のAAA級ナッシュビル・サウンズで迎え、7月22日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした^[12]。

マリナーズ時代

2020年12月15日にホセ・クーニエル及び後日発表選手^{[注 1]}とのトレードで、シアトル・マリナーズへ移籍した^[14]。

2021年は序盤は抑えを務めたが、不安定な投球が続き、40試合で防御率7.27という酷い成績に終わった。7月23日にDFAとなった^[15]。

アストロズ時代

2021年7月27日にエイブラハム・トロ、ジョー・スミスとのトレードで、ケンドール・グレーブマンと共にヒューストン・アストロズへ移籍した^[16]。

2022年は開幕からブルペンの柱として活躍すると、ライアン・プレスリーの離脱時には抑えを務め、防御率2.37、14セーブを記録した。ワールドシリーズでは、11月2日の第5戦に3番手として8回に登板し、1.0イニングを無安打無失点に抑えて勝利し、チームの継投でのノーヒットノーランに貢献した。^[17]

2022年オフの11月6日にFAとなった^[18]。

2022年11月13日にアストロズと3年総額3450万ドルで再契約した^[19]。

2023年は68試合に登板して3勝3敗1セーブ10ホールド、防御率5.08を記録した^[9]。また、79個の三振を奪った^[9]。ポストシーズンではミネソタ・ツインズとの地区シリーズに2試合登板して2.2イニングを投げて5奪三振無失点という内容で、チームの地区シリーズ突破に貢献した^[9]。続くリーグ優勝決定シリーズでも2試合に登板^[9]。第6戦ではブライアン・アブレイユの後を受けて5番手で登板したものの、許した安打はわずか1安打ながら0.0と1イニングを完了することが出来ず、3失点（自責点2）と炎上した^[20]。チームもこの年世界一となるテキサス・レンジャーズに3勝4敗で敗れた^[9]。

2024年の登板数は41試合と前年より27試合減少し、1勝2敗と負け越した^[9]。また、前年と同じ10ホールドを記録したが、奪った三振は23個に留まった^[9]。

2025年は開幕前のスプリングトレーニングに招待選手として参加した^[9]。3月27日にクーパー・ハメルと入れ替わる形でスティーブン・オカートらと共に開幕ロースター入りを果たした^[9]^[21]。アストロズでは、4月6日までに3試合に登板した^[9]。

ブレーブス時代

2025年4月8日に金銭及び後日発表選手とのトレードで、アトランタ・ブレーブスに移籍した^[22]。

詳細情報

年度別投手成績

年度	球団	登板	先発	勝利	敗戦	セ丨ブ	ホ丨ルド	勝率	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ丨ク	失点	自責点	防御率	W H I P
2014	NYM	10	8	1	3	0	0	.250	194	44.1	44	8	23	0	0	42	0	0	21	20	4.06	1.51
2015		5	1	0	1	0	1	.000	46	10.0	9	0	5	3	0	13	0	0	6	5	4.50	1.40
2016		9	3	0	1	0	0	.000	93	19.0	23	4	16	1	0	20	2	0	17	17	8.05	2.05
2017		34	18	5	11	0	0	.313	550	119.0	141	12	67	5	5	114	6	1	75	73	5.52	1.75
2019	TEX	22	0	2	0	0	7	1.000	113	29.0	23	5	5	0	2	34	0	1	8	8	2.48	0.97
2020	TEX	17	0	0	1	8	0	.000	72	17.2	12	2	6	0	1	19	0	0	11	8	4.08	1.02
2021	SEA	40	0	5	3	7	4	.625	204	43.1	56	4	15	1	5	37	4	0	39	35	7.27	1.64
2021	HOU	4	0	0	1	0	0	.000	21	6.0	3	0	2	0	0	5	0	0	1	0	0.00	0.83
'21計		44	0	5	4	7	4	.556	225	49.1	59	4	17	1	5	42	4	0	40	35	6.39	1.54
2022		71	0	5	2	14	23	.714	270	68.1	47	3	23	2	2	73	1	0	22	18	2.37	1.02
2023		68	0	3	3	1	10	.500	298	67.1	74	11	29	0	3	79	0	0	40	38	5.08	1.53
2024		41	0	1	2	0	10	.333	164	38.1	35	8	19	0	3	23	0	0	21	20	4.70	1.41
MLB：10年		321	30	22	28	30	55	.440	2025	462.1	467	57	210	12	21	459	13	2	261	242	4.71	1.46

2024年度シーズン終了時

ポストシーズン投手成績

年度	球団	シリ｜ズ	登板	勝利	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	与死球	奪三振	失点	自責点	防御率
2022	HOU	ALDS	3	1	13	3.1	1	0	2	0	3	0	0	0.00
		ALCS	3	0	9	2.0	2	1	1	0	3	1	1	4.50
		WS	4	0	17	4.0	2	0	3	0	4	1	1	2.25
2023		ALDS	2	0	10	2.2	1	0	1	1	5	0	0	0.00
2023		ALCS	3	0	11	2.1	1	0	2	0	3	3	2	7.71
出場：2回			15	1	60	14.1	7	1	9	1	18	5	4	2.51

2024年度シーズン終了時

WBCでの投手成績

年度	代表	登板	先発	勝利	敗戦	セ｜ブ	打者	投球回	被安打	被本塁打	与四球	敬遠	与死球	奪三振	暴投	ボ｜ク	失点	自責点	防御率
2023	ドミニカ共和国	2	0	0	0	0	6	2.0	0	0	0	0	0	2	0	0	0	0	0.00

年度別守備成績

年度	球団	投手（P）
年度	球団	試合	刺殺	補殺	失策	併殺	守備率
2014	NYM	10	2	6	0	1	1.000
2015		5	2	1	0	0	1.000
2016		9	0	2	0	0	1.000
2017		34	4	13	0	1	1.000
2019	TEX	22	4	3	0	1	1.000
2020	TEX	17	2	0	0	0	1.000
2021	SEA	40	4	4	0	1	1.000
2021	HOU	4	0	1	0	0	1.000
'21計		44	4	5	0	1	1.000
2022		71	2	6	1	1	.889
2023		68	2	8	0	1	1.000
2024		41	1	3	1	0	.800
MLB		321	23	47	2	6	.972

2024年度シーズン終了時

背番号

50（2014年 - 2017年）
48（2019年 - 2020年、2025年4月10日 - ）
47（2021年 - 2025年4月6日）

代表歴

2023 ワールド・ベースボール・クラシック・ドミニカ共和国代表

脚注

注釈

^ 2021年6月14日にアンドレス・メサと発表されている^[13]。

出典

^ Explaining Mets Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年9月28日閲覧
^ “Mets' Rafael Montero realizing a lifelong dream” (英語). Nj.com. 2014年3月18日閲覧。
^ Matt Eddy (2012年12月14日). “Baseball America New York Mets top 2013 prospects” (英語). Baseball America. 2014年3月18日閲覧。
^ Jonathan Lehman (2013年4月14日). “Young gun could give Mets trade leverage” (英語). NY Post. 2014年3月18日閲覧。
^ “Rafael Montero continues strong start for Binghamton Mets” (英語). Pressconnects.com. 2014年3月18日閲覧。
^ “New York Mets prospect Rafael Montero was promoted to Triple-A Las Vegas on Friday | MLB.com: News” (英語). MLB.com (2013年6月14日). 2014年3月18日閲覧。
^ “Mets Roster Moves” (英語). MLB.com (2014年5月14日). 2014年5月15日閲覧。
^ “Scores for May 14, 2014” (英語). ESPN (2014年5月14日). 2014年5月15日閲覧。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r MLB公式プロフィール参照。
^ Jeff Todd (2018年3月23日). “Rafael Montero Will Undergo Tommy John Surgery, Miss 2018 Season” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年3月15日閲覧。
^ T.R. Sullivan (2019年1月4日). “Rangers add Farrell, sign Montero, Sampson” (英語). MLB.com. 2019年3月15日閲覧。
^ T.R. Sullivan (2019年7月22日). “Kelley (biceps) hits IL; Texas calls up Montero” (英語). MLB.com. 2019年7月24日閲覧。
^ Steve Adams (2021年6月14日). “Rangers, Mariners Complete Rafael Montero Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月15日閲覧。
^ “Mariners To Acquire Rafael Montero” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月15日閲覧。
^ “Mariners Designate Rafael Montero For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月23日閲覧。
^ “Mariners, Astros To Swap Kendall Graveman, Abraham Toro In Four-Player Trade” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月27日閲覧。
^ “Incredible facts and stats about the Astros' Game 4 no-hitter” (英語). MLB.com. 2022年12月13日閲覧。
^ “131 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2022年11月6日). 2022年11月14日閲覧。
^ “Astros To Re-Sign Rafael Montero” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年12月13日閲覧。
^ “2023 American League Championship Series (ALCS) Game 6, Rangers at Astros, October 22” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年4月9日閲覧。
^ Steve Adams and Anthony Franco (2025年3月27日). “Astros Designate Cooper Hummel For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年4月9日閲覧。
^ Anthony Franco (2025年4月8日). “Braves Acquire Rafael Montero From Astros” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年4月9日閲覧。

外部リンク

選手の通算成績と情報 MLB、ESPN、Baseball-Reference、Fangraphs、The Baseball Cube、Baseball-Reference (Register)
Rafael Montero stats MiLB.com （英語）

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[14] 2021年6月14日にアンドレス・メサと発表されている^[13]。

[1] Explaining Mets Players Weekend nicknames MLB.com （英語） (2017年8月24日) 2017年9月28日閲覧

[2] “Mets' Rafael Montero realizing a lifelong dream” (英語). Nj.com. 2014年3月18日閲覧。

[3] Matt Eddy (2012年12月14日). “Baseball America New York Mets top 2013 prospects” (英語). Baseball America. 2014年3月18日閲覧。

[4] Jonathan Lehman (2013年4月14日). “Young gun could give Mets trade leverage” (英語). NY Post. 2014年3月18日閲覧。

[5] “Rafael Montero continues strong start for Binghamton Mets” (英語). Pressconnects.com. 2014年3月18日閲覧。

[6] “New York Mets prospect Rafael Montero was promoted to Triple-A Las Vegas on Friday | MLB.com: News” (英語). MLB.com (2013年6月14日). 2014年3月18日閲覧。

[7] “Mets Roster Moves” (英語). MLB.com (2014年5月14日). 2014年5月15日閲覧。

[8] “Scores for May 14, 2014” (英語). ESPN (2014年5月14日). 2014年5月15日閲覧。

[MLBstats-9] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l ^m ⁿ ^o ^p ^q ^r MLB公式プロフィール参照。

[10] Jeff Todd (2018年3月23日). “Rafael Montero Will Undergo Tommy John Surgery, Miss 2018 Season” (英語). MLB Trade Rumors. 2019年3月15日閲覧。

[11] T.R. Sullivan (2019年1月4日). “Rangers add Farrell, sign Montero, Sampson” (英語). MLB.com. 2019年3月15日閲覧。

[12] T.R. Sullivan (2019年7月22日). “Kelley (biceps) hits IL; Texas calls up Montero” (英語). MLB.com. 2019年7月24日閲覧。

[13] Steve Adams (2021年6月14日). “Rangers, Mariners Complete Rafael Montero Deal” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年6月15日閲覧。

[15] “Mariners To Acquire Rafael Montero” (英語). MLB Trade Rumors. 2020年12月15日閲覧。

[16] “Mariners Designate Rafael Montero For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月23日閲覧。

[17] “Mariners, Astros To Swap Kendall Graveman, Abraham Toro In Four-Player Trade” (英語). MLB Trade Rumors. 2021年7月27日閲覧。

[18] “Incredible facts and stats about the Astros' Game 4 no-hitter” (英語). MLB.com. 2022年12月13日閲覧。

[19] “131 Players Become XX(B) Free Agents” (英語). mlbplayers.com (2022年11月6日). 2022年11月14日閲覧。

[20] “Astros To Re-Sign Rafael Montero” (英語). MLB Trade Rumors. 2022年12月13日閲覧。

[21] “2023 American League Championship Series (ALCS) Game 6, Rangers at Astros, October 22” (英語). Baseball-Reference.com. 2025年4月9日閲覧。

[22] Steve Adams and Anthony Franco (2025年3月27日). “Astros Designate Cooper Hummel For Assignment” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年4月9日閲覧。

[23] Anthony Franco (2025年4月8日). “Braves Acquire Rafael Montero From Astros” (英語). MLB Trade Rumors. 2025年4月9日閲覧。

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表話編歴アトランタ・ブレーブスロースター
投手	49 アーロン・バマー 68 オースティン・コックス（英語版） 58 デービス・ダニエル（英語版） 61 エニエル・デロスサントス 46 ディラン・ドッド 34 デーン・ダニング 55 ブライス・エルダー 75 ディディエル・フエンテス（英語版） 73 ドミンゴ・ゴンザレス（英語版） 62 デイスベル・ヘルナンデス 66 グラント・ホームズ 26 ライセル・イグレシアス 77 ジョー・ヒメネス（故障者リスト） 38 ピアース・ジョンソン 52 ディラン・リー 40 レイナルド・ロペス（故障者リスト） 48 ラファエル・モンテロ 74 ロルディ・ムニョス（英語版） 51 クリス・セール（故障者リスト） 56 スペンサー・シュウェレンバック（故障者リスト） 32 AJ・スミス＝ショウバー（故障者リスト） -- ハンター・ストラットン 99 スペンサー・ストライダー 45 ワンダー・スエロ 64 ハーストン・ウォルドレップ 33 ジョーイ・ウェンツ 71 ネイサン・ワイルズ（英語版）
捕手	30 ドレイク・ボールドウィン -- ジェイソン・デレイ（英語版） 12 ショーン・マーフィー
内野手	1 オジー・アルビーズ 2 ニック・アレン 67 ナチョ・アルバレス・ジュニア 28 マット・オルソン 16 ジョナサン・オルネラス 27 オースティン・ライリー（故障者リスト）
外野手	13 ロナルド・アクーニャ・ジュニア 17 スチュアート・フェアチャイルド 23 マイケル・ハリス2世 24 ジャレッド・ケルニック 7 ジュリクソン・プロファー 71 カルロス・ロドリゲス（英語版） 36 イーライ・ホワイト 37 ルーク・ウィリアムス（英語版）
指名打者	20 マーセル・オズナ
監督・コーチ	43 ブライアン・スニッカー（監督） 4 ウォルト・ワイス（ベンチコーチ） 80 ティム・ハイヤーズ（英語版）（打撃コーチ） 10 チッパー・ジョーンズ（打撃コンサルタント） 39 リック・クラニッツ（英語版）（投手コーチ） 88 トム・グッドウィン（一塁コーチ） 86 フレディ・ゴンザレス（三塁コーチ） 85 エリック・アブレイユ（ブルペンコーチ） 95 エディ・ペレス（コーチ） 97 ジミー・レオ（ブルペン捕手） 96 ホセ・イェペス（ブルペン捕手） 98 トマス・ペレス（打撃投手）
公式サイト（英語）より　40人ロースター　監督・コーチ一覧　2025年7月18日更新

表話編歴野球ドミニカ共和国代表 - 2023 ワールド・ベースボール・クラシック
監督	10 ロドニー・リナレス
コーチ	45 トニー・ディアス（ベンチコーチ） 54 ルイス・オルティス（打撃コーチ） 90 フランク・バルデス（打撃コーチ補佐） 68 ウェリントン・セペダ（投手コーチ） 45 ホセ・カノ（投手コーチ補佐） 29 フリオ・ボーボン（一塁コーチ） 33 ラモン・サンティアゴ（三塁コーチ）
投手	20 サンディ・アルカンタラ 47 ジョニー・クエト 48 ラファエル・モンテロ 50 ヘクター・ネリス 52 ブライアン・アブレイユ 53 クリスチャン・ハビエル 59 ロアンシー・コントレラス 63 ディエゴ・カスティーヨ 68 ルイス・ガルシア 72 ルイス・オルティス 75 カミロ・ドバル 76 ハーリン・ガルシア 92 ヘネシス・カブレラ 93 イーミ・ガルシア
捕手	21 フランシスコ・メヒア 35 ゲイリー・サンチェス
内野手	1 ウィリー・アダメス 2 ジーン・セグラ 3 ジェレミー・ペーニャ 4 ケーテル・マルテ 5 ワンダー・フランコ 7 ジェイマー・キャンデラリオ 11 ラファエル・デバース 13 マニー・マチャド 24 ロビンソン・カノ
外野手	22 フアン・ソト 37 テオスカー・ヘルナンデス 44 フリオ・ロドリゲス 74 エロイ・ヒメネス
指名打者	23 ネルソン・クルーズ（選手兼GM）

ラファエル・モンテロとは？わかりやすく解説