ライブ関係者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 12:19 UTC 版)
「X JAPAN Virtual Shock 001」の記事における「ライブ関係者」の解説
ルーク編集長 音楽雑誌ワールドミュージックマガジンの編集長の白人男性。主人公をカメラマンと間違えてドーム内に入れてしまう。 セキュリティーA 警備員の一人。特定のエリアに行くとどこからとも無く現れる。彼に会ってしまうとドームからつまみ出されてゲームオーバーになってしまう。セキュリティーの人間で唯一の日本人。彼は1991年以降、X JAPANや各メンバーソロのライブ・イベントで警備を担当していた東京パトロール所属の伊藤英人(1995年12月に株式会社テックスとして独立)。 セキュリティーB 楽屋へ通ずるエレベーターをガードしている大柄の白人男性。 セキュリティーC バックステージの扉の前にいる黒人男性。 窓のスタッフ 主人公があるアイテムを探しているときに突如窓から現れてそのアイテムのヒントをくれる日本人男性。 東京パトロール 窓のスタッフ同様、あるアイテムのヒントをくれる白人男性。 スタッフルームの人 上記の2人に会ってから会いに行くと重要なアイテムをくれる。明るい雰囲気の白人男性。 YOSHIKIの秘書 YOSHIKIの秘書をしている白人女性。なかなか楽屋へ入れてくれない。 PATAの楽屋のスタッフ 衣装合わせをしたいが肝心のPATAが不在で困っている日本人女性。 HEATHの楽屋のスタッフ ぶっきらぼうな雰囲気の日本人男性。 hideの楽屋のスタッフ 茶髪の日本人男性。少し厳しい性格だが、時に頼みごとをしてくる。 TOSHIの楽屋に電話をかけてきたスタッフ TOSHIが不在の楽屋を訪れると電話がかかってきて「TOSHIを撮影するカメラマンがまだ来ていない」と伝える外国人男性。 ケータリングスタッフ ケータリングルームにいる白人女性。部屋の中に日本酒、ウィスキー、ワインの3つが置いてある。 ドームにいるスタッフ HEATHにあるアイテムを渡して欲しいと主人公に頼んでくる白人男性。
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