バックステージ【backstage】
バックステージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/28 09:42 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動バックステージ (backstage) は、英語で舞台裏のこと。
- バックステージ (漫画) - ナカタニD.の漫画。
- バックステージ! - オクショウ原作、ニイマルユウ作画の漫画。
- Backstage - w-inds.のシングル曲。
- BACK STAGE!! - 影木栄貴と蔵王大志の漫画『LOVE STAGE!!』の、天野かづきとの合作によるスピンオフ小説。
- BACK STAGE/バックステージ - 2001年8月18日公開の高田宏太郎主演・香月秀之監督による日活配給の日本映画。
- BACKSTAGE (テレビ番組) - CBCテレビ制作のドキュメンタリー番組。
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バックステージ!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/03/08 16:18 UTC 版)
バックステージ! | |
---|---|
ジャンル | 青年向け、アイドル |
漫画 | |
原作・原案など | オクショウ |
作画 | ニイマルユウ |
出版社 | ノース・スターズ・ピクチャーズ |
掲載誌 | 月刊コミックゼノン WEBコミックぜにょん |
レーベル | ゼノンコミックス |
発表号 | 2016年11月号 - |
発表期間 | 2016年9月25日 - |
巻数 | 既刊3巻(2018年6月20日現在) |
テンプレート - ノート | |
プロジェクト | 漫画 |
ポータル | 漫画 |
『バックステージ!』は、原作・オクショウ、作画・ニイマルユウによる日本の漫画。『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)にて、2016年11月号から2017年11月号まで連載した後、同社のWEBコミックサイト『WEBコミックぜにょん』に移籍して連載中。東京ドームを満員にできなければ強制的にAV女優に転向させられる試練を強いられた無名アイドルグループ「マイルストーン」の活動を描く。2018年6月の更新以降、更新が途絶えていたが、10月[1]になってニイマルユウの体調不良による休載が発表された[2]。
登場キャラクター
- 井上カスミ(いのうえ カスミ)
- 本作の主人公。マイルストーンのマネージャー。スタイルの良い美女なのでマイルストーン同様に鬼頭にAVに出演させる為に狙われている。
- 雨宮楓(あまみや かえで)
- マイルストーンのリーダー。中学時代にバスケで全国大会に出場した経験を持つ。三間坂から「器用貧乏」と評される。
- 静真由(しずか まゆ)
- マイルストーンのメンバー。気弱な性格。趣味は燻製。家族は両親と祖父、3歳上の兄、飼い犬「キャンディ」。三間坂から「根暗」と評される。
- 柊夢乃(ひいらぎ ゆめの)
- マイルストーンのメンバー。社交的な性格のアニメオタク。三間坂から「乳だけ女」と評される。
- 松木由加里(まつき ゆかり)
- マイルストーンのメンバー。気が強いが、怖がり。苦手な物は魚・辛い物・男性。三間坂から「メンヘラ」と評される。
- 鬼頭龍平(きとう りゅうへい)
- 株式会社DSD代表取締役社長。冷酷非情な性格で狙った相手はアイドルや女優だろうが、AVに出演させると業界内で有名な人物。契約を盾にマイルストーンとカスミをAVにデビューさせようとする。
- 三間坂祐介(みまさか ゆうすけ)
- 元ハニーガールズプロデューサー、現マイルストーンアドバイザー。年前30歳。鬼頭と因縁があり、彼への復讐の為に業界に復帰する。
書誌情報
- オクショウ(原作)・ニイマルユウ(作画)『バックステージ!』 ノース・スターズ・ピクチャーズ〈ゼノンコミックス〉、既刊3巻(2018年6月20日現在)
- 2017年2月20日発売[3]、ISBN 978-4-19-980395-6
- 2017年10月20日発売[3]、 ISBN 978-4-19-980448-9
- 2018年6月20日発売[3]、 ISBN 978-4-19-980499-1
出典
- ^ “原作者オクショウtwitterアカウント @okushou”. 2019年1月25日閲覧。
- ^ “バックステージ!|WEBコミック ぜにょん”. 2019年1月25日閲覧。
- ^ a b c “コミックゼノン|コミックス”. 2018年6月20日閲覧。
外部リンク
バックステージ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/08 04:37 UTC 版)
「ジ・アンダーテイカー」の記事における「バックステージ」の解説
伝説的な実績に加え、選手と上層部の双方から厚い信頼を得ておりレスラーの中で非常に重要な地位を保持している。そのため、怠慢な試合を続けたビッグ・ショーをロッカールームで叱り飛ばしたり、入団当初挨拶に行かず会場を歩き回っていたショーン・オヘアを見て「あの小僧は挨拶もできねえのか」と愚痴をこぼし、その結果オヘアが暫く干されたことがある。さらには若手レスラーたちのよき相談相手にもなっており、彼の発言や行動が他のレスラーに少なからぬ影響を与えることがある。また、レスラーに対する理不尽な扱いを嫌うことでも有名で、たびたび怒りをあらわにしている(モントリオール事件、ボブ・オートンを参照)。 鈴木浩子がゲイシャガールとしてデビューが決まった際、格闘技のバックグラウンドが皆無と知り彼は自ら進んで彼女のトレーナーに名乗りを挙げ、技術を1から伝えた。 トリプルHはステファニー・マクマホンとの結婚について思い切りがつかなかったとき、テイカーに相談した。 過去に抗争相手として現れた偽テイカー(ブライアン・ハリス)は彼の親友である。 2010年6月、交際していたWWEディーヴァのミシェル・マクールと再婚した。
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