オクショウ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/30 06:52 UTC 版)
オクショウ | |
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職業 | 漫画原作者 |
ジャンル | 少年漫画 |
公式サイト | https://x.com/okushou |
来歴・人物
『別冊少年マガジン』にて公募された「頭脳バトル漫画コンペ」に入賞し、同誌2014年2月号にてSNSを題材にした『リアルアカウント』の連載を開始。
作品
漫画原作
タイトル | 作画 | 掲載誌 | 書籍情報 | 備考 |
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リアルアカウント | 渡辺静 | 『別冊少年マガジン』2014年2月号 - 2019年12月号[1] | 全24巻 | [1] |
バックステージ! | ニイマルユウ | 『月刊コミックゼノン』2016年11月号 -[2] | 全3巻 | 未完[2] |
ゲーセンの彼女 | MGMEE | 『少年エースplus』2019年7月26日[3] -2022年3月4日[4] | 全3巻 | |
ノー・レセプション〜電波の無い国〜 | 監修:KMD 作画:増渕ウナム |
『月刊少年チャンピオン』2020年12月号[5] - 2022年7月号 | 全4巻 | [6] 第一部完 |
サギ | 田中ててて | 『少年ジャンプ+』2022年10月11日[7] | 読切 | |
中の人 | 出水ぽすか | 『少年ジャンプGIGA』2022年AUTUMN[8] | 読切 | |
ノーボール・ノーバット | 増渕ウナム | 『少年ジャンプ+』2022年12月17日[9] | 読切 | |
クライムゲーム 〜法律の無い世界〜 | 恵那 | 『MAGCOMI』2023年4月25日[10] - | 既刊2巻 | |
アンビバレント〜童貞を捨てたら死ぬ世界〜 | 増渕ウナム | 『夜サンデー』2024年3月22日 - | 既刊3巻 | |
今日はもう上がります | 吐兎モノロブ | 『ヤングキング』2025年4号[11] - |
脚注
- ^ a b 途中『週刊少年マガジン』を経て『別冊少年マガジン』にて連載。
- ^ a b 途中『ぜにょん』にて連載を経て作画のニイマルユウ氏の体調不良のため未完のまま終了
- ^ “少年エース発のWebマンガサイト「少年エースplus」開設、新作もラインナップ”. コミックナタリー. ナターシャ (2019年7月26日). 2024年12月23日閲覧。
- ^ 少年エース [@shonen_Ace] (4 March 2022). “「ゲーセンの彼女」LAST PLAY本日更新!”. X(旧Twitter)より2024年12月23日閲覧.
- ^ “烈海王が異世界で復活ッッ!!「刃牙」スピンオフが月チャンで開幕、板垣恵介は非公認”. コミックナタリー. ナターシャ (2020年11月6日). 2022年6月6日閲覧。
- ^ 『UUUM MANGA』にて電波の無い街としてプロトタイプが掲載
- ^ “小悪魔なあの娘の正体は…?オクショウ原作のスペクタクルラブコメ「サギ」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月11日). 2022年10月11日閲覧。
- ^ “オクショウと出水ぽすかのタッグで描くサクセスストーリー、ジャンプGIGAに”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年10月27日). 2022年10月27日閲覧。
- ^ “大切な女房役のとある秘密を知って…青春野球読切「ノーボール・ノーバット」”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年12月17日). 2022年12月17日閲覧。
- ^ “罪に問われない世界で、懲役年数を競うデスゲーム新連載がMAGCOMIで開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年4月25日). 2023年4月26日閲覧。
- ^ “オクショウ×吐兎モノロブ、お風呂のよさを伝える銭湯コメディ開幕”. コミックナタリー. ナターシャ (2025年1月27日). 2025年1月27日閲覧。
外部リンク
- オクショウのページへのリンク