ユニット期
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2006年9月、友達連中と酒を飲みながら、カラオケを歌っている時に、そのパフォーマンスに魅かれたライブ関係者に、出演交渉を受ける。 2006年10月、その仲間とライブ出演をした際に、ライブの最高動員数を記録する。 一度限りの出演のはずが、2006年11月に旅行中の沖縄で、別の関係者から、再びイベント出演のオファーを受ける。その頃から、ユニットが、徐々に結成されていき、ライブ活動が本格化していく。 リーダーに就任し、作詞作曲・コレオグラフ(振付)・企画構成・主催イベントを、一手に引き受けるようになる。 2008年5月、腕トラ(ユニット名称)名義で、ソロライブ活動開始する。ソロデビュー曲「小さなキス」は、インターネットライブ人気投票で、全国3位を獲得する。 2008年12月、ユニットが、インターネットライブ人気投票で、全国1位獲得する。 2011年10月、ユニット 初ワンマンライブ「卒業式」新宿 Wild Side Tokyoにて解散。
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