ミサイル (SOPHIAの曲)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 22:24 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「ミサイル」 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
SOPHIA の シングル | ||||||||
初出アルバム『進化論』 | ||||||||
B面 | MARY 窓の外 街路樹の道 |
|||||||
リリース | ||||||||
ジャンル | ポップス | |||||||
時間 | ||||||||
レーベル | トイズファクトリー | |||||||
ゴールドディスク | ||||||||
|
||||||||
チャート最高順位 | ||||||||
|
||||||||
SOPHIA シングル 年表 | ||||||||
|
||||||||
|
『ミサイル』は、日本のバンドSOPHIAの12枚目のシングルである。2000年2月2日発売。発売元はトイズファクトリー。
概要
- 2000年第1弾シングル。
- 初回限定盤はジュエルケース仕様、複数枚歌詞カード封入。通常盤はスリムケース仕様で、ディスクレーベルがジャケットとなっている。
- カップリングの「MARY」は全編英語詞曲である。
- 本作品リリース後、2000年7月に台湾・香港・シンガポール限定で『ミサイル.jp』として発売された。
- ジャケットは全裸の女性がミサイルをかぶりついている。また、バンド名やタイトルの表記が片仮名で『ソフィアミサイル』になっている。
収録曲
- ミサイル (3:51)
- 作詞・作曲:松岡充、編曲:SOPHIA
- MARY (4:28)
- 作詞・作曲:松岡充、編曲:SOPHIA
- 窓の外 街路樹の道 (6:28)
- 作詞:松岡充、作曲:豊田和貴、編曲:SOPHIA
- ミサイル instrumental (3:51)
収録曲(ミサイル.jp)
- ミサイル
- 作詞・作曲:松岡充
- MARY
- 作詞・作曲:松岡充
- 窓の外 街路樹の道
- 作詞:松岡充、作曲:豊田和貴
- OAR
- 作詞:松岡充、作曲:豊田和貴
- truth
- 作詞:松岡充、作曲:豊田和貴
- -NO EXIT BLUES- pheakie mix
- 作詞・作曲:松岡充
楽曲の収録アルバム
ミサイル
- オリジナル『進化論』(2001年)
- ベスト『THE SHORT HAND〜SINGLES COLLECTION〜』(2001年)
- ベスト『10th ANNIVERSARY BEST』(2005年)
MARY
- ベスト『THE LONG HAND〜MEMBER'S SELECTION〜』(2001年)
タイアップ
「ミサイル (SOPHIAの曲)」の例文・使い方・用例・文例
- 空対空ミサイル
- そのミサイルの破壊力はすごい
- 彼らが発射したミサイルは大平洋に着水した
- 長距離ミサイル
- ミサイルを発射する
- ミサイル基地
- その標的は彼らの弾道ミサイルの射程距離内にある
- 大統領はミサイル攻撃を要求した
- 地対空ミサイル
- 核ミサイルは世界の最も近代的な兵器のひとつだ
- 大統領は対空ミサイルを発射する決断を下した。
- 我が国は対弾道ミサイルシステムの開発を計画している。
- 対ミサイル用ミサイルを発射する
- スペインはアメリカのミサイル防衛システムへの参加を正式決定した。
- この車両には対戦車ミサイルが搭載されています。
- ミサイルはその橋を吹き飛ばした。
- ミサイルは中間軌道段階で撃墜された。
- 彼らはミサイル攻撃の余波に打ちひしがれていた。
- それらの空母のほとんどが対艦ミサイルを発射できる。
- ミサイル (SOPHIAの曲)のページへのリンク