プリペイドカード・電子決済・バーコード決済
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/15 07:06 UTC 版)
「ポプラ (コンビニエンスストア)」の記事における「プリペイドカード・電子決済・バーコード決済」の解説
ポプラ、生活彩家、くらしハウスではクオカード(プリペイドカード)が利用可能。2013年4月1日よりクレジットカードも利用可能 となった。 ポプラはまた、以下の電子マネーを導入している。 楽天Edy - 2005年(平成17年)11月1日からポプラグループ全店で導入。2014年10月1日からは自社発行の楽天Edyも存在する(後述)。 WAON - 2009年8月に広島市内7店舗にて試験導入、試験導入店舗を拡大の上、POSシステムの更新 に併せて2012年10月末までに全店舗に導入。WAON導入はコンビニ業界においてミニストップ、ファミリーマートに次いで3番目の全店舗導入となる。 iD - POSシステムの更新に併せて2012年10月末までに全店舗に導入。 QUICPay - 2013年4月1日より導入。 交通系電子マネー以前は関東の一部店舗で電子マネーPASMO、関西の一部店舗で電子マネーICOCA、福岡市内の一部店舗で電子マネーSUGOCAが利用可能となっていた。POSシステムの更新に併せて2012年10月末までに全店舗に導入 され、関東はPASMO(京浜急行電鉄が主導)、九州はSUGOCA、愛知県はmanaca、それ以外の地域はICOCAがベースとなっている。2013年4月1日より各種交通系電子マネーの現金によるチャージが可能となった。 PiTaPaについては「生活彩家アンスリー」(南海アンスリーのうちポプラが運営する店舗)を含む限られた店舗のみ利用可能となっており、プリペイド残高のチャージはできない。過去には大阪市営地下鉄(現:大阪メトロ)、大阪モノレールの駅構内店舗でも利用可能であったが、全店舗とも閉店している。 QRコード決済楽天ペイ - 2018年12月13日より導入。 PayPay - 2018年12月13日より導入。 d払い - 2018年12月13日より導入。 LINE Pay - 2019年3月12日より導入。 Origami Pay - 2019年3月12日より導入、2020年4月28日サービス終了。 Smart Code(auPAY、メルペイ、ゆうちょペイ等の銀行Pay、pring、atone、KPLUS、エポスペイ、FamiPay、ギフティプレモプラス、ANAPay)-2019年12月21日よりSmart Code自体は導入、各決済手段は随時追加 J-Coin Pay-2021年1月13日より導入。
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