ブルーノパッソ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/01 07:02 UTC 版)
「デバイスタイルホールディングス」の記事における「ブルーノパッソ」の解説
15気圧の高性能ポンプを採用したエスプレッソマシン、及び各種コーヒーメーカーのシリーズ。カプチーノ、カフェ・ラテ、そしてカフェ・マキアートなどいろいろなバリエーションを家庭で楽しむことができる。 TH-W020エスプレッソの表面にできるクレマ(泡)をイタリア製15気圧ポンプで引き出すエスプレッソマシン。(抽出時は約9気圧) HA-W120/W90S15気圧でつくる深い香りのエスプレッソ。さらにはカプチーノやレギュラーコーヒーも淹れることができるハイブリッドモデル。W90Sのみ現在製造を終了している。 CA-12S/18S機能性とデザイン性が融合したコーヒーメーカー。秋田道夫によってデザインされたコーヒーメーカー。 CA-3S/W3Sコンパクトで機能的な秋田道夫によってデザインされたマグタイプコーヒーメーカー。マグカップへダイレクトにドリップする方式のロングセラー商品で、車のドリンクホルダーにもフィットし、カップに注げば約3杯分(380cc)のコーヒーを淹れることができる。ただしW3Sは、現在製造が終了している。 CA-6/5Sデザイナー小田兼弘によってデザインされたコーヒーメーカー。ハンドドリップの美味さを目指したこのモデルは、世界初マイクロパウダーセパレーターを採用。コーヒーの味わいを損ねる原因となる、微粉を分離させることに成功。2013年7月01日現在特許出願中。 GA-1レギュラーコーヒーからエスプレッソまで挽けるコーヒーグラインダー。ダイアルを調整することでコーヒーの淹れ方に合わせて挽き目の粗さを選べる。 PD-1/PD-1PLUS石橋忠人によってデザインされたポッドエスプレッソマシン。カフェポッドを採用したモデル。現在製造を終了している。 EP-1UCCとデバイスタイルが共同開発して誕生したエコポッドシステム搭載のコーヒーメーカー。小田兼弘によってデザインされた。エコポッドをセットし、抽出ボタンを押すだけで1杯分(140cc)を淹れることができる。 P-60世界共通規格60MMレギュラーカフェポッドと、コーヒーパウダーに対応。1杯抽出型コーヒーメーカー。1度に2杯分までのコーヒーが作れる。 MF-1ミルクフォームをボタン一つで簡単に作ることができるミルクウォーマー。コーヒーやエスプレッソに合わせたり、抹茶やココアなどに加えるなど、アレンジが自由にできる。ミルクフォーム用リングを外し、ホットモードボタンを押せばホットミルクを作ることもできる。
※この「ブルーノパッソ」の解説は、「デバイスタイルホールディングス」の解説の一部です。
「ブルーノパッソ」を含む「デバイスタイルホールディングス」の記事については、「デバイスタイルホールディングス」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書からブルーノパッソを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からブルーノパッソ を検索
- ブルーノパッソのページへのリンク