ブラック・ダイアモンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/02 03:01 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動「ファザー・タイム」 | ||||
---|---|---|---|---|
ストラトヴァリウス の シングル | ||||
初出アルバム『ヴィジョンズ』 | ||||
リリース | ||||
時間 | ||||
レーベル | ビクター・エンタテインメント | |||
プロデュース | ティモ・トルキ | |||
ストラトヴァリウス シングル 年表 | ||||
|
||||
「ブラック・ダイアモンド」 ("Black Diamond")はストラトヴァリウスの7枚目のシングル。アルバム『ヴィジョンズ』からのシングルカットされた楽曲である。作曲ティモ・トルキ、作詞ティモ・コティペルト。
日本版のみの発売である。海外では『ヴィジョンズ』海外版1曲目の『キッス・オブ・ジューダス』がシングルカットされている。
イェンス・ヨハンソンによるキーボードが繰り出すチェンバロの音色から始まり、ティモ・トルキのギターが重なるイントロで始まる。スピードチューンでありながらクラシカルな面を持ち合わせた楽曲である。
収録曲
- "Black Diamond" (5:39)
- "The Kiss of Judas" (5:49)
- "The Kiss of Judas (demo)" (5:41)
- "We Hold the Key (live)" (7:53)
- "4th Reich (live)" (5:52)
プロモーションビデオ
ブラック・ダイアモンドの録音風景とスタジオライブの様子が、日本でのライブの風景と交互に映る。
- 監督 - Sökö Kaukoranta
|
ブラックダイアモンド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/03 00:27 UTC 版)
「デンマーク王立図書館」の記事における「ブラックダイアモンド」の解説
1999年、スロッツホルメンの旧館の隣に新館が建てられ、ブラックダイアモンド (Den Sorte Diamant) と呼ばれている。設計はデンマークの建築家集団シュミット・ハマー・ラッセン( schmidt hammer lassen) である。外壁が黒い大理石とガラスで覆われていることからそのように呼ばれ、図書館の他にコンサートホールもある(位置は 北緯55度40分25.5秒 東経12度34分55秒 / 北緯55.673750度 東経12.58194度 / 55.673750; 12.58194)。 1999年に開館した。2つの黒い立方体で構成されており、上にいくほど若干通りに迫り出している。2つの立方体の間にはガラスで覆われたアトリウムがあり、両側は8階建ての白壁で波形のバルコニーになっていて、両側をつなぐ空中通廊がいくつかある。アトリウムはガラスで覆われているので海など外の景色が見える。旧館とブラックダイアモンドを繋ぐ渡り廊下が3つあり、それらは通りの上を跨いでいる。そのうち最大の渡り廊下の天井には、デンマークの画家 ペー・キルケビュ(Per Kirkeby) の巨大な絵画がある。
※この「ブラックダイアモンド」の解説は、「デンマーク王立図書館」の解説の一部です。
「ブラックダイアモンド」を含む「デンマーク王立図書館」の記事については、「デンマーク王立図書館」の概要を参照ください。
- ブラック・ダイアモンドのページへのリンク