ビデオ・ゲーム・グラフィティ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/21 04:55 UTC 版)
『ビデオ・ゲーム・グラフィティ』(VIDEO GAME GRAFFITI)は、ビクター音楽産業(現:JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント)から発売された、ナムコのゲームミュージックのアルバム、またはそのシリーズの総称。
注釈
- ^ 途中のオルガンのソロは、難波弘之が弾いている。
- ^ ミニドラマ内で、ナムコ提供のラジオ番組「ラジオはアメリカン」の宣伝をしている。
- ^ 一部を除き、1タイトルにつき数曲ずつ抜粋して1トラックに収録。
- ^ タイトルは『ベスト10』だが、オリジナル曲・アレンジ曲とも10位が2タイトルずつランクインしたため、11曲ずつの収録となった。
- ^ 演奏時間が3分以上の曲のみ。
- ^ ファミリーコンピュータへは移植されていないタイトルのため、「仮想移植バージョン」が収録されている。
- ^ 当時ビクター音楽産業の制作部部長であり、『ビデオ・ゲーム・グラフィティ』のディレクターでもあった。
- ^ 曲中、飯田のことを「うちのルイジアナ部長」と称している。なお、飯田はかつて歌手で、「ルイジアナ・ママ」のカバーのヒットで知られる。
出典
- 1 ビデオ・ゲーム・グラフィティとは
- 2 ビデオ・ゲーム・グラフィティの概要
- 3 関連タイトル
ビデオゲームグラフィティ
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「マイコンBASICマガジン」の記事における「ビデオゲームグラフィティ」の解説
読者がアーケードゲームでタイトル不明、年代不明、メーカー不明のゲームの質問を投稿してライターの見城こうじが答えて解決するQ&Aコーナー。
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ビデオ・ゲーム・グラフィティ
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「ビデオ・ゲーム・グラフィティ」の記事における「ビデオ・ゲーム・グラフィティ」の解説
1986年3月21日発売。内容は全編アレンジバージョンで構成されており、サウンドトラックとしての要素はほとんどない。
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