パークトー駅とは? わかりやすく解説

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パークトー駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/03/02 01:36 UTC 版)

パークトー駅
ปากท่อ
Pak Tho
バーンパーカーイ (4.12 km)
(4.15 km) フワイロン
所在地 タイ王国
ラーチャブリー県
パークトー郡
駅番号 4093
所属事業者 タイ国有鉄道
等級 二等駅
所属路線 南本線
キロ程 118.62 km(旧トンブリー駅起点)
電報略号 ปท.
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1903年6月19日
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パークトー駅(パークトーえき、タイ語:สถานีรถไฟปากท่อ)は、タイ王国中部ラーチャブリー県パークトー郡にある、タイ国有鉄道南本線である。

概要

ラーチャブリー県の人口約7万人が暮らすパークトー郡にある。駅の正面側は東向きであり、町の中心部に位置する。二等駅であり1日に8本(4往復)の列車が発着しその内訳は快速1往復、普通3往復である。

クルンテープ駅から134.67km地点に位置し、快速列車利用で3時間程度である。

当駅からメークローン線西線の終点であるメークローン駅と接続する計画があったが、実現しなかった[1]

歴史

タイ国有鉄道南本線東北本線北本線に次ぐ3番目の幹線として1899年に着工された。南本線は前記2線とは異なり始めから1,000mm軌間を採用して敷設された[2]。(前記2線は当初は標準軌である1,435mmで敷設されたがその後1,000mm軌間に改軌された[3]。)

1903年6月19日に旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅間が完成しそれに伴い当駅も開業した。 現在ナコーンパトム駅よりフワヒン駅までの複線化工事が進行中である。

  • 1903年6月19日:南本線旧トンブリー駅 - ペッチャブリー駅間開通に伴い開業。

駅構造

単式1面のホーム1面1線をもつ地上駅であり、駅舎はホームに面している。

駅周辺

脚注

  1. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.223-225
  2. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.29
  3. ^ 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)p.79

参考文献

  • 岡本和之 『タイ鉄道旅行』 (めこん、1993年)ISBN 4-8396-0080-5
  • 柿崎一郎 『王国の鉄路 タイ鉄道の歴史』 (京都大学学術出版会、2010年)ISBN 978-4-87698-848-8
  • 渡邉乙弘 『タイ国鉄4000キロの旅』 (文芸社、2013年)ISBN 978-4-286-13041-5

関連項目




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