パン助とは?

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パン‐すけ【パン助】

パンパン」を人名化した語。


パンパン

(パン助 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/03 22:57 UTC 版)

パンパン: pom-pom, pom-pom girl[1])とは、戦後混乱期の日本で、主として在日米軍将兵を相手にした街娼である[2]


  1. ^ 『大きな活字のコンサイスカタカナ語辞典』三省堂、2010年2月10日、第4版、868頁。ISBN 978-4-385-11063-9
  2. ^ 赤塚行雄「敗戦後のヨコハマ--パンパンガールという風俗」『公評』第42巻第5号、公評社、2005年、 58-65頁、 NAID 40006766567
  3. ^ a b c 井上et al 2004, p. 296.
  4. ^ 『20世紀のことばの年表』加藤廸男、東京堂出版、2001年11月5日、100頁。ISBN 4-490-10567-3
  5. ^ a b c 世界大百事典 2007, p. 572.
  6. ^ 鈴木哲『暮らしの年表流行語100年』講談社、2011年、83頁。
  7. ^ 松沢呉一『風俗見聞録』ポット出版、2003年、10頁。ISBN 978-4-939015-59-5
  8. ^ 松谷みよ子『現代民話考[8] ラジオ・テレビ局の笑いと怪談』筑摩書房〈ちくま文庫〉、2003年11月1日、246頁。ISBN 4480038183
  9. ^ a b c d 木村et小出 2000, p. 1042.
  10. ^ 『研究社新英和大辞典』研究社、2002年、第6版、1914頁。ISBN 4-7674-1026-6
  11. ^ 『日本語インドネシア語大辞典』末永晃(編著)、大学書林、997頁。ISBN 4-475-00148-X
  12. ^ a b c 日本大百科全書 1988, p. 348.
  13. ^ 米川 2006, p. 522.
  14. ^ a b c 谷川建司 (2011年8月24日) (日本語). 占領期のキーワード100 1945-1952 (電子書籍). 青弓社.. ISBN 9784787220431 
  15. ^ 米川 2003, p. 522.
  16. ^ 井上et al 2004, p. 300.
  17. ^ ここでのパンは麵麭
  18. ^ 井上et al 2004, p. 298.
  19. ^ a b 笠間千浪(編著) (2012年). “占領期日本の娼婦表象 「ベビサン」と「パンパン」:男性主体を構築する媒体 (メディア)”. 〈悪女〉と〈良女〉の身体表象 (電子書籍). 青弓社.. ASIN B014KVVA1C 
  20. ^ 『新千歳市史 通史編』下巻、千歳市史編さん委員会、千歳市、2019年3月28日、1003頁。
  21. ^ 田中雅一「戦後日本の米兵と日本人売春婦 : もうひとつのグローバリゼーション」『アジア太平洋地域におけるグローバリゼイション、ローカリゼイションと日本文化 Volume 2』国際日本文化研究センター〈Singapore Symposium: International Symposium in Singapore 2004〉、2010年3月25日、27-35頁。doi:10.15055/00001302
  22. ^ 茶園敏美「GIとつきあうおんなたち : 占領期日本における「オンリー・ワン」」『コンタクト・ゾーン』第6巻第2013号、京都大学大学院人間・環境学研究科 文化人類学分野、2014年3月31日、 128-162頁、 ISSN 2188-5974NAID 120005617575
  23. ^ a b ジョン・ダワー『増補版 敗北を抱きしめて』上、三浦陽一, 高杉忠明訳、岩波書店、2004年1月30日、135-158頁。ISBN 4000244205
  24. ^ 『性風俗史年表 昭和[戦後]編 1945-1989』下川耿史、河出書房新社、2007年7月13日、61頁。ISBN 978-4-309-22466-4
  25. ^ a b 田村 1982, p. 20.
  26. ^ 恵泉女学園大学 2007, p. 22-23.


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