バリヤーポイント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/03/23 23:47 UTC 版)
「ドラえもん 対決ひみつ道具!!」の記事における「バリヤーポイント」の解説
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バリヤーポイント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:14 UTC 版)
「ドラえもん3 のび太と時の宝玉」の記事における「バリヤーポイント」の解説
最強の防御アイテム。スピードが上がりトゲに当たってもダメージを受けなくなる。30000ジュエルと最も値段が高い。
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バリヤーポイント
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 21:14 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (はな-はん)」の記事における「バリヤーポイント」の解説
バリヤーポイントは、「バリヤーポイント」(てんとう虫コミックス31巻に収録)に登場する。 未来の世界の警官が使用する道具。これを身に付けると半径2メートルの不可視のバリヤーが張られ、何者もバリヤー内に入ることができなくなる他、雨や外界からのどんな攻撃も全て封じることが出来る。何かをバリヤー内に入れる必要のある場合は、その物の頭文字を呼んで「○○のつくもの入れ」と言うと、その頭文字の物はすべてバリヤー内に入れるようになる(人物のあだ名や本のタイトルでも通用する)。テレビアニメ第2作第2期では、この方法を使うと近くにある対象物がバリヤーの中に瞬間移動する。 作中では、のび太がホットケーキを食べようとして「ホのつくもの入れ」と言った後で、骨川スネ夫がバリヤー内へ入れなくなっている描写があることから、バリヤーを通れるのは頭文字を言われてから一定時間だけである。 なお、ジャイアンとスネ夫はのび太に近づく為に2冊の漫画(それぞれタイトルの頭文字が「ジャ」と「ス」)を持ってきたが、テレビアニメ第2作第1期では「ジャムパン」と「スケートボード」になっている。また、テレビアニメ第2作第2期では「ゴロゴロコミック」と「星野(ほしの)スミレのサイン入り色紙」になっているが、これは2人の名字である剛田(ごうだ)と骨川(ほねかわ)を利用した作戦である。
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