はん‐てん【半天】
はん‐てん【半×纏/半天/×袢×纏】
読み方:はんてん
1 羽織に似ているが、わきに襠(まち)がない、丈の短い上着。胸ひもをつけず、襟を折り返さないで着るもの。仕事着・防寒着とする。印(しるし)半纏・蝙蝠(こうもり)半纏・ねんねこ半纏など。
2 特に、印半纏のこと。

はん‐てん【反転】
読み方:はんてん
[名](スル)
1 ころぶこと。ひっくり返ること。また、ころがすこと。ひっくり返すこと。「マットの上でからだを—する」「明暗が—する」
2 位置・方向・順序などが反対になること。また、反対にすること。「台風が進路を—する」
3 写真で、陰画を陽画に、また陽画を陰画にすること。「ポジをネガに—する」
4 数学で、平面上に中心O、半径rの円があるとき、O以外の任意の点Pをとり、半直線OP上にあってOP・OQ=r2 となるような点QをPに対応させること。→鏡像2

はん‐てん【斑点】
はん‐てん【飯店】
半纏
反転
読み方:ハンテン(hanten)
ころがること
袢纏
半天
半纏
袢纏
ハンテン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 14:58 UTC 版)
「きょうふのキョーちゃん」の記事における「ハンテン」の解説
キョーちゃんからラリアットをくらう。スタン・ハンセンがモデル。
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