ニシケンモノノフ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/10/20 10:16 UTC 版)
| ニシケンモノノフ | ||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
すばるSパドック（2016年2月14日）
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| 欧字表記 | Nishiken Mononofu[1] | |||||||||||||||||
| 品種 | サラブレッド[1] | |||||||||||||||||
| 性別 | 牡[1] | |||||||||||||||||
| 毛色 | 栗毛[1] | |||||||||||||||||
| 生誕 | 2011年3月11日（14歳）[1] | |||||||||||||||||
| 登録日 | 2013年10月10日[2] | |||||||||||||||||
| 抹消日 | 2018年11月13日[3] | |||||||||||||||||
| 父 | メイショウボーラー[1] | |||||||||||||||||
| 母 | グリーンヒルコマチ[1] | |||||||||||||||||
| 母の父 | アフリート[1] | |||||||||||||||||
| 生国 |  日本（北海道新冠町）[1] |
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| 生産者 | 八木常郎[1] | |||||||||||||||||
| 馬主 | 西森鶴[1] | |||||||||||||||||
| 調教師 | 原孝明（北海道） →領家政蔵（栗東） →庄野靖志（栗東）[1] |
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| 競走成績 | ||||||||||||||||||
| 生涯成績 | 42戦12勝[1] 中央：27戦5勝 地方：15戦7勝 |
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| 獲得賞金 | 3億2418万4000円[1] 中央：1億7773万4000円 地方：1億4645万円 |
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ニシケンモノノフ（欧字名:Nishiken Mononofu、2011年3月11日 - ）は、日本の競走馬、種牡馬[1]。2017年のJBCスプリント（JpnI）の優勝馬である。
その他の勝ち鞍に2013年のイノセントカップ、兵庫ジュニアグランプリ、2016年の兵庫ゴールドトロフィー、2017年の北海道スプリントカップ。
経歴
戦績
ホッカイドウ競馬の原孝明厩舎に入厩し、2013年7月に門別競馬場でデビューを果たすが2着。2戦目で2着馬に2秒1の大差をつけて圧勝した。その後、函館競馬場に遠征し9月1日のすずらん賞で芝のレースを経験すると、秋に入りイノセントカップを制して重賞初勝利を挙げる。この後、栗東トレーニングセンターの領家政蔵厩舎に移籍。移籍初戦の2歳500万下を快勝すると、11月の兵庫ジュニアグランプリにも勝利する。しかし、暮れの全日本2歳優駿は3番人気に推されるも8着に敗れる。
3歳シーズンは8戦して未勝利に終わる。4歳となった2015年2月に領家政蔵が定年のため、庄野靖志厩舎に転厩。転厩初戦となった3月のポラリスステークスに出走し1年3か月ぶりの勝利を挙げる。その後は重賞やオープン特別で常に上位争いするようになり、5歳暮れの兵庫ゴールドトロフィーでダートグレード競走2勝目を飾った。
6歳になり、2017年2月19日のフェブラリーステークスでGI初出走と果たす。14番人気と評価は低かったが5着と健闘する。続く黒船賞は1番人気で出走、果敢に逃げるも失速し5着に終わる。休養を挟んで6月の北海道スプリントカップは先手を奪い前半3ハロンを33秒8というハイペースで逃げると直線でもそのまま押し切りダートグレード競走3勝目を挙げる。秋に入り、10月4日の東京盃は好位追走から伸びてくるもキタサンミカヅキの3着[4]。そして迎えた11月3日のJBCスプリントは道中2・3番手で追走すると直線で馬場の内目を割って先頭に立つと外から鋭く伸びてきたコパノリッキーを振り切り悲願のJpnI競走初制覇を飾った[5]。
7歳となった2018年シーズンは精彩を欠き、11月4日のJBCスプリント8着を最後に現役を引退した。引退後は優駿スタリオンステーションで種牡馬となる[3]。
競走成績
| 競走日 | 競馬場 | 競走名 | 格 | 距離（馬場） | 頭 数 |
枠 番 |
馬 番 |
オッズ （人気） |
着順 | タイム （上り3F） |
着差 | 騎手 | 斤量 | 1着馬（2着馬） |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2013.7.4 | 門別 | フレッシュチャレンジ | 新馬 | ダ1200m（重） | 7 | 1 | 1 | 4.0（2人） | 2着 | 1:12.9（37.6） | 0.4 | 宮崎光行 | 54kg | ジュリエットレター |
| 7.17 | 門別 | アタックチャレンジ | 認定未勝利 | ダ1200m（良） | 8 | 5 | 5 | 1.1（1人） | 1着 | 1:13.５（36.７） | -2.1 | 宮崎光行 | 54kg | （ジンセイイロイロ） |
| 8.6 | 門別 | ペリドット特別 | OP | ダ1700m（良） | 9 | 2 | 2 | 1.2（1人） | 1着 | 1:50.6（40.0） | -0.4 | 宮崎光行 | 54kg | （ダブルハッピー） |
| 9.1 | 函館 | すずらん賞 | OP | 芝1200m（重） | 16 | 8 | 15 | 16.1（7人） | 10着 | 1:17.0（41.8） | 2.7 | 小林徹弥 | 54kg | フクノドリーム |
| 9.26 | 門別 | イノセントC | H3 | ダ1200m（重） | 11 | 1 | 1 | 2.3（2人） | 1着 | 1:11.5（37.3） | -0.3 | 阪野学 | 55kg | （サーモピレー） |
| 11.3 | 京都 | 2歳500万下 | ダ1200m（良） | 13 | 8 | 13 | 3.4（2人） | 1着 | 1:12.1（37.1） | -0.7 | 福永祐一 | 55kg | （メイショウカフウ） | |
| 11.28 | 園田 | 兵庫ジュニアグランプリ | JpnII | ダ1400m（稍） | 12 | 8 | 11 | 1.9（2人） | 1着 | 1:28.0（37.9） | -0.1 | 福永祐一 | 55kg | （マキャヴィティ） |
| 12.18 | 川崎 | 全日本2歳優駿 | JpnI | ダ1600m（稍） | 13 | 5 | 7 | 4.0（3人） | 8着 | 1:42.7（41.2） | 2.3 | 福永祐一 | 55kg | ハッピースプリント |
| 2014.1.12 | 京都 | シンザン記念 | GIII | 芝1600m（良） | 13 | 7 | 10 | 121.3（10人） | 8着 | 1:35.3（35.3） | 1.5 | 福永祐一 | 57kg | ミッキーアイル |
| 2.1 | 東京 | クロッカスS | OP | 芝1400m（良） | 12 | 7 | 10 | 49.3（10人） | 7着 | 1:22.3（34.0） | 0.4 | 国分恭介 | 57kg | マイネルディアベル |
| 2.22 | 東京 | ヒヤシンスS | OP | ダ1600m（良） | 14 | 6 | 10 | 25.0（10人） | 8着 | 1:38.2（37.7） | 0.7 | 岩田康誠 | 57kg | エキマエ |
| 5.4 | 京都 | 端午S | OP | ダ1400m（良） | 15 | 5 | 9 | 25.3（9人） | 5着 | 1:24.8（37.5） | 0.7 | 田辺裕信 | 57kg | メイショウパワーズ |
| 6.22 | 東京 | ユニコーンS | GIII | ダ1600m（稍） | 16 | 2 | 3 | 91.1（11人） | 5着 | 1:36.8（36.6） | 0.8 | 柴田大知 | 56kg | レッドアルヴィス |
| 10.25 | 京都 | 室町S | OP | ダ1200m（良） | 16 | 3 | 6 | 53.5（10人） | 4着 | 1:10.7（35.7） | 0.3 | 中谷雄太 | 53kg | ダッシャーワン |
| 11.30 | 京都 | オータムリーフS | OP | ダ1400m（稍） | 16 | 1 | 1 | 12.8（6人） | 6着 | 1:23.0（36.2） | 1.0 | 中谷雄太 | 55kg | サトノプリンシパル |
| 12.28 | 阪神 | 2014ファイナルS | OP | ダ1400m（良） | 16 | 1 | 2 | 24.9（9人） | 2着 | 1:23.5（35.8） | 0.6 | 中谷雄太 | 55kg | コーリンベリー |
| 2015.3.8 | 阪神 | ポラリスS | OP | ダ1400m（重） | 16 | 4 | 8 | 6.7（3人） | 1着 | 1:21.5（35.1） | -0.4 | 中谷雄太 | 55kg | （エアウルフ） |
| 4.4 | 阪神 | コーラルS | OP | ダ1400m（稍） | 16 | 4 | 8 | 4.7（2人） | 2着 | 1:23.0（36.7） | 0.5 | 中谷雄太 | 57kg | コーリンベリー |
| 5.17 | 京都 | 栗東S | OP | ダ1400m（稍） | 15 | 4 | 8 | 2.3（1人） | 4着 | 1:23.1（35.7） | 0.5 | 中谷雄太 | 56kg | エイシンゴージャス |
| 6.13 | 阪神 | 安芸S | 1600万下 | ダ1400m（良） | 16 | 5 | 10 | 1.5（1人） | 1着 | 1:22.3（35.9） | -0.3 | 中谷雄太 | 57kg | （メイショウオセアン） |
| 9.12 | 阪神 | エニフS | OP | ダ1400m（良） | 15 | 3 | 5 | 2.9（2人） | 5着 | 1:23.7（37.6） | 0.3 | 中谷雄太 | 56kg | エーシンビートロン |
| 10.12 | 東京 | グリーンチャンネルC | OP | ダ1400m（良） | 16 | 2 | 3 | 7.0（3人） | 2着 | 1:23.2（35.8） | 0.2 | 中谷雄太 | 56kg | グレイスフルリープ |
| 11.14 | 東京 | 武蔵野S | GIII | ダ1600m（稍） | 14 | 2 | 2 | 23.8（6人） | 4着 | 1:35.0（36.5） | 0.3 | 横山典弘 | 56kg | ノンコノユメ |
| 12.26 | 中山 | 師走S | OP | ダ1800m（良） | 16 | 1 | 2 | 5.9（3人） | 15着 | 1:54.3（40.7） | 2.6 | 横山典弘 | 56kg | サンマルデューク |
| 2016.2.14 | 京都 | すばるS | OP | ダ1400m（重） | 16 | 8 | 15 | 4.6（2人） | 1着 | 1:22.1（35.5） | -0.2 | 岩田康誠 | 56kg | （グレイスフルリープ） |
| 3.15 | 高知 | 黒船賞 | JpnIII | ダ1400m（不） | 12 | 8 | 12 | 2.5（2人） | 2着 | 1:27.2（38.0） | 0.2 | 戸崎圭太 | 56kg | ダノンレジェンド |
| 4.30 | 京都 | 天王山S | OP | ダ1200m（稍） | 14 | 3 | 5 | 1.8（1人） | 1着 | 1:10.4（34.8） | -0.0 | 岩田康誠 | 57kg | （ゴーイングパワー） |
| 7.10 | 中京 | プロキオンS | GIII | ダ1400m（稍） | 15 | 6 | 10 | 5.9（3人） | 2着 | 1:22.2（36.4） | 0.1 | 岩田康誠 | 56kg | ノボバカラ |
| 9.15 | 浦和 | テレ玉杯オーバルスプリント | JpnIII | ダ1400m（重） | 12 | 7 | 9 | 3.0（2人） | 4着 | 1:26.4（38.4） | 0.6 | 岩田康誠 | 54kg | レーザーバレット |
| 12.11 | 中山 | カペラS | GIII | ダ1200m（良） | 16 | 6 | 11 | 4.9（2人） | 2着 | 1:10.5（36.6） | 0.3 | 横山典弘 | 56kg | ノボバカラ |
| 12.28 | 園田 | 兵庫GT | GIII | ダ1400m（不） | 12 | 8 | 11 | 2.4（2人） | 1着 | 1:25.8（37.6） | -0.0 | 横山典弘 | 57kg | （ドリームバレンチノ） |
| 2017.1.29 | 東京 | 根岸S | GIII | ダ1400m（良） | 16 | 2 | 4 | 19.6（8人） | 5着 | 1:23.7（36.2） | 0.7 | 横山典弘 | 57kg | カフジテイク |
| 2.19 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m（良） | 16 | 6 | 12 | 100.9（14人） | 5着 | 1:35.6（36.4） | 0.5 | 横山典弘 | 57kg | ゴールドドリーム |
| 3.14 | 高知 | 黒船賞 | JpnIII | ダ1400m（重） | 12 | 3 | 3 | 1.6（1人） | 5着 | 1:29.1（40.0） | 0.9 | 横山典弘 | 57kg | ブラゾンドゥリス |
| 6.8 | 門別 | 北海道スプリントC | JpnIII | ダ1200m（不） | 16 | 2 | 3 | 1.9（1人） | 1着 | 1:09.4（35.6） | -0.8 | 横山典弘 | 57kg | （ショコラブラン） |
| 10.4 | 大井 | 東京盃 | JpnII | ダ1200m（良） | 16 | 3 | 6 | 2.4（1人） | 3着 | 1:12.3（36.9） | 0.2 | 横山典弘 | 56kg | キタサンミカヅキ |
| 11.3 | 大井 | JBCスプリント | JpnI | ダ1200m（重） | 16 | 1 | 1 | 4.5（2人） | 1着 | 1:11.4（36.6） | -0.0 | 横山典弘 | 57kg | （コパノリッキー） |
| 2018.1.28 | 京都 | シルクロードS | GIII | 芝1200m（良） | 18 | 5 | 10 | 19.4（8人） | 15着 | 1:09.7（34.3） | 1.4 | 横山典弘 | 57.5kg | ファインニードル |
| 2.18 | 東京 | フェブラリーS | GI | ダ1600m（良） | 16 | 1 | 1 | 124.1（13人） | 16着 | 1:39.0（40.7） | 2.8 | 横山典弘 | 57kg | ノンコノユメ |
| 4.18 | 大井 | 東京スプリント | JpnIII | ダ1200m（不） | 16 | 8 | 16 | 3.8（2人） | 8着 | 1:12.8（38.2） | 1.0 | 横山典弘 | 58kg | グレイスフルリープ |
| 6.7 | 門別 | 北海道スプリントC | JpnIII | ダ1200m（良） | 16 | 5 | 9 | 3.8（2人） | 4着 | 1:13.5（37.9） | 0.6 | 横山典弘 | 59kg | テーオーヘリオス |
| 11.4 | 京都 | JBCスプリント | JpnI | ダ1200m（良） | 16 | 1 | 2 | 39.5（10人） | 8着 | 1:11.2（36.3） | 0.8 | 横山典弘 | 57kg | グレイスフルリープ |
種牡馬成績
優駿スタリオンステーションで種牡馬入り[6]。
2022年6月17日川崎競馬第1競走スパーキングデビュー（新馬）で、オリコウキングが産駒の初勝利を挙げた[7]。中央での産駒初勝利は2023年3月26日の中京第1競走でペイシャフラワーが挙げている[8]。
主な産駒
地方重賞優勝馬
- 2020年産
- デステージョ（2025年エトワール賞、ポラリスサマースプリント）[9]
- 2021年産
- 2022年産
血統表
| ニシケンモノノフの血統 | （血統表の出典）[§ 1] | |||
| 父系 | ヘイロー系 |
[§ 2] | ||
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父
メイショウボーラー 2001 黒鹿毛 |
父の父
*タイキシャトルTaiki Shuttle 1994 栗毛 |
Devil's Bag | Halo | |
| Ballade | ||||
| *ウェルシュマフィン | Caerleon | |||
| Muffitys | ||||
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父の母
*ナイスレイズNice Raise 1994 黒鹿毛 |
Storm Cat | Storm Bird | ||
| Terlingua | ||||
| Nice Tradition | Search Tradition | |||
| Nice Dancing | ||||
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母
グリーンヒルコマチ 1998 栗毛 |
*アフリート Afleet 1984 栗毛 |
Mr. Prospector | Raise a Native | |
| Gold Digger | ||||
| Polite Lady | Venetian Jester | |||
| Friendly Ways | ||||
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母の母
ツネノコトブキ1988 栗毛 |
サンシヤインボーイ | * テスコボーイ | ||
| * ソーダストリーム | ||||
| オリエントゴールド | タニノチカラ | |||
| センゾクチカラ | ||||
| 母系(F-No.) | フエアペギー系(FN:6) | [§ 3] | ||
| 5代内の近親交配 | Nashua 5×5=6.25% | [§ 4] | ||
| 出典 | ||||
脚注
出典
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o “ニシケンモノノフ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2025年10月20日閲覧。
- ^ “競走馬情報：ニシケンモノノフ - @Keiba”. ＠Keiba - 競馬サービスプロバイダ. 2022年3月12日閲覧。
- ^ a b “ニシケンモノノフ号が競走馬登録抹消”. 日本中央競馬会 (2018年11月11日). 2020年1月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月11日閲覧。
- ^ “【東京盃】キタサンミカヅキが差し切りＶ～オーナーの誕生日に華”. サンケイスポーツ. 4 October 2017. 2017年11月4日閲覧.
- ^ “【JBCスプリント】ニシケンモノノフが大激戦を割って伸びてJpn1制覇！”. 競馬ラボ. 3 November 2017. 2017年11月4日閲覧.
- ^ “優駿スタリオンステーション 種牡馬 -2021- のご案内”. 優駿. 優駿スタリオンステーション. 2022年3月12日閲覧。
- ^
“オリコウキングがニシケンモノノフ産駒初勝利 - 南でも関でも - 競馬コラム”. 日刊スポーツ. 4 July 2022. 2022年10月8日閲覧.
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^
“【中京1R】永島まなみが今年7勝目「ダートでいい方向に出ましたね」ニシケンモノノフ産駒JRA初勝利”. スポーツニッポン. 26 March 2023. 2023年3月28日閲覧.
{{cite news}}: CS1メンテナンス: 先頭の0を省略したymd形式の日付 (カテゴリ) - ^ “デステージョ”. JBISサーチ. 2025年4月26日閲覧。
- ^ “マミエミモモタロー”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年10月12日閲覧。
- ^ “レッドオパール”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2023年12月13日閲覧。
- ^ “マツリダマスラオ”. JBISサーチ. 2024年10月21日閲覧。
- ^ “ミランミラン”. JBISサーチ. 2025年3月6日閲覧。
- ^ a b c “血統情報：5代血統表｜ニシケンモノノフ”. JBISサーチ. 公益社団法人日本軽種馬協会. 2018年11月12日閲覧。
- ^ a b “ニシケンモノノフの血統表 | 競走馬データ”. netkeiba.com. 株式会社ネットドリーマーズ. 2018年11月12日閲覧。
外部リンク
- 競走馬成績と情報 netkeiba、スポーツナビ、KEIBA.GO.JP、JBISサーチ、Racing Post
- ニシケンモノノフ - 競走馬のふるさと案内所
- ニシケンモノノフのページへのリンク
