ディプロマ・ポリシー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/19 18:33 UTC 版)
「大阪総合保育大学」の記事における「ディプロマ・ポリシー」の解説
① 自律した個人として自主的に行動するのに必要な、総合的な教養とコミュニケーション能力、論理的思考力、判断力、実践力を身につけている。 ② 繊細で豊かな感受性並びに他人を思いやり、他人のために真心を尽くす気品・品格を備えている。 ③ 天のように分け隔てなく、すべての人間に温かい愛情を注ぐことができる。 ④ 保育・教育に関する専門的知識・技能を身につけ、保育・教育現場の諸問題に真摯に取り組み、他者と協力・連携しながら問題解決に貢献する強い意欲と指導力をもっている。 ⑤ 乳幼児期から児童期までの子どもの心身の発達について、連続的・総合的に理解し、長期的な視野に立って子どもの健全な育ちを支援することができる。
※この「ディプロマ・ポリシー」の解説は、「大阪総合保育大学」の解説の一部です。
「ディプロマ・ポリシー」を含む「大阪総合保育大学」の記事については、「大阪総合保育大学」の概要を参照ください。
- ディプロマ・ポリシーのページへのリンク