テクタイト

デジタル大辞泉

テクタイト【tektite】

読み方：てくたいと

黒曜石に似たガラス質の直径数センチ程度の球形・楕円体や円盤状の物質。東南アジア・オーストラリア・アフリカ・北アメリカなどの一部で発見され、成因については隕石(いんせき)の衝突説などがある。

ウィキペディア

テクタイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/08/31 13:55 UTC 版)

テクタイト（英: tektite、語源はギリシャ語の tektos --溶けた-- から）は、隕石衝突によって作られる天然ガラスである。成分は地球の鉱物と同じで、形状は円形のものや水滴形状のものが多いが、さまざまである。大きさは数センチのものもある。

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テクタイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/10/20 09:53 UTC 版)

「ゼルダの伝説 大地の汽笛」の記事における「テクタイト」の解説

シリーズおなじみの、一ツ目のクモのような魔物。トンネルの中に集団で現れ、汽車に飛び掛かる。

テクタイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/14 06:05 UTC 版)

「リンクの冒険」の記事における「テクタイト」の解説

一つ目の多脚生物。大きく飛び跳ねながら移動し、上下段に分けてビームを放つ。

テクタイト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/03/28 21:52 UTC 版)

「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」の記事における「テクタイト」の解説

飛び跳ね回るアメンボのようなモンスター。赤と青の2種類が存在するが、能力の差はない。