ステーションスポンサーをつとめていた企業
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 19:14 UTC 版)
「エフエム京都」の記事における「ステーションスポンサーをつとめていた企業」の解説
1991年7月の開局から1994年頃まであったスポンサー制度。ステーションスポンサーは、平日のオンエア内では季節のジングルとともに1社が読み上げられ、その後そのCMが放送される。週末は、CRUISIN' KYOTO45の各々のパートをある一社が独占提供する形をとっていた。提供する時間帯は、毎月シャッフルされていた。平日のHOLIDAY SPECIALでは、その時の全ステーションスポンサーが共同提供していた。(イフォメーション込み) オムロン 京セラ ローム 日新電機 日本電気硝子 JR西日本 トラックランド ワコール 京都銀行 京都府教育委員会 京都市交響楽団 セゾングループ 鹿島住宅 そとや工房 小川珈琲 堀場製作所 京都司法書士会 コマンス小杉 日本公認会計士協会京滋会 京都弁護士会 舞鶴市 京都土地家屋調査士会 京都府 TAKAGI 京都人権哲発推進委員会 Joshin 竹内商店 京都産業大学 服部モーター商会 Kyoto BMW ガイアグループ阪和自動車 京都やまうち 中島商会 銀閣寺大西 ファーレン古都 リヴ ファイテン ローバー都市建築事務所 海の京都DMO 高布 川村産婦人科産後ケアセンター ガオアグループ新和自動車 南丹市 JAバンク タイヤセンターウメモト 花市商店 アークレイ フィアット京都・アパルト京都 京都三菱自動車販売 創価学会 スズキ自販京都 司法書士法人中央事務所 丸積 GSユアサ 焼肉あにき スーパードーム大和高田店 ジープ京都
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