サーチシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/07 22:16 UTC 版)
「ワイルドアームズ セカンドイグニッション」の記事における「サーチシステム」の解説
ゲーム開始時、今作のフィールド上には一見して街などが何も見当たらないように見える。そこで「何かありそうだ」「ここに○○と言う街がある」といった情報を得て(フラグを立てた上で、重要情報は色違いで表示される)フィールド上でボタンを押してサーチしていくと、街やダンジョンなどが「発見」出来る仕組みになっている。これで既に踏破した場所にも新たにダンジョンを設置出来るようになった。他にもあちこちサーチを掛けていくことで思わぬアイテムを発見できることもある。
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サーチシステム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 04:15 UTC 版)
「ワイルドアームズ アルターコード:エフ」の記事における「サーチシステム」の解説
WA2から登場したシステムと同一。アウトフィールド上のタウン及びダンジョンは初期状態ではマップシンボルは表示されておらず(サーフ村、記憶の遺跡、クラン修道院を除く)、プレイヤーは特定の情報(フラグ)を入手後、タウン及びダンジョンが存在しそうな場所にて□ボタンを押すことでサーチしマップシンボルを出現させる必要がある。情報さえ聞いていればフィールドマップに位置が光点で示されるので参考にできるが、パズルボックスとアイテムはここでは示されない。ゲーム中に入手できる「アイテムチェッカー」と「ソナーキット」があるとアイテムの発見がさらに容易になる。
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サーチシステム
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「マーヴェラス 〜もうひとつの宝島〜」の記事における「サーチシステム」の解説
強制イベントを除くフィールド画面でAボタンを押すと画面が静止し、指印のカーソルが表示される。このカーソルを操作し画面内の人物や特定の場所・物を指すと?マークに変化する場合があるので、Aボタンを押すことにより遠くから話をする・情報を得るなどの行動をとることができる。これを「サーチシステム」という。さらに会話や情報収集をするだけでなくフィールド画面から「コマンドウィンドウ」画面に移行する場合もある。ここではより詳しい話や調査ができる「チェック」、少年3人を協力させる「チームワーク」、持っているアイテムを使う「アイテム」のコマンドを利用することができる。
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